Books

吸血鬼伝説

栗原成郎

Product Details

ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784309472829
ISBN 10 : 4309472826
Format
Books
Publisher
Release Date
June/1995
Japan

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • とんこ

    再読。吸血鬼の祖型は、バルカン・スラヴ民間伝承の中にある。吸血鬼は墓の中から帰還する死者であり、生者の血を吸い、時には妻の元を訪れて子供をつくる。吸血鬼だけでなく夢魔、病魔、人狼信仰など、スラヴのダークで異国情緒ある民話や信仰をたっぷり紹介してくれるので、難しい考察部分を読み飛ばしても非常に面白く読めます。

  • みどりん

    私には難しく感じたが、時代や文化の違いを感じることができ興味深く読んだ。

  • uburoi

    だいぶ前に入手していてようやく読むことができた。最初ちょっととっつきにくいところから始まる。スラブ地域について歴史の変遷を概略したもの。これを注意深く読んでいるとあとが楽だ。

  • masabi

    吸血鬼を創作ではなくスラヴの民間伝承にそのルーツを求めた労作。吸血鬼を帰還した死者としその他夢魔や人狼の伝承と混じり多才な能力を得ることになった。伝承が20世紀まで畏れられていたことに驚くとともに日本でそこまで息の長いものがあっただろうかと考えた。伝承は地域の特性を色濃く反映する。吸血鬼の他にも民間伝承が収録されており興味がつきない。気まぐれで立ち寄った古本屋で見つけることができてよかった。

  • 桜子

    ヴラド公以前のドラキュラの祖像をスラヴ民間信仰のなかに求めた画期的労作。数多くの民話が収録されていてすごく面白かった。なかでも、死者が受肉するという伝承が、ドラキュラの変身能力の設定に寄与したことは疑う余地もない。ほかに夢魔・死神・人狼のヴァリアントも載せている。不気味好きな人の寝物語にもぴったりな一冊。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

Recommend Items