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世界の歴史 14

三田村泰助

Product Details

ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784309471730
ISBN 10 : 4309471730
Format
Books
Publisher
Release Date
January/1990
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

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Book Meter Reviews

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  • かんがく

    明と清の通史。農本主義をとるも、商業の発展の中で銀の流通が進んだ明。生まれた地方によって派閥が形成されて対立していたことに注目。他にも宦官と官僚の対立、皇位を巡る対立、異民族との関係など明のグダグダさがよくわかる。それを読んでからだと、ヌルハチから乾隆帝までの清がとてもしっかりして見える。中華と夷狄という考えは中国史において絶対に無視できない。

  • ピオリーヌ

    読みやすい文体ながら政治から文化までバランスよく目配りされている印象。確かにこれは概説書としてお勧め。ヴェルサイユ宮殿から始まる書き出しが読者を飽きさせない。ホンタイジのことをスレ・ハンとする表記が印象的。この表記はなぜ今一般的でないのだろうか。このシリーズ、『世界の歴史7大唐帝国』は宮崎一定、『世界の歴史9ヨーロッパ中世』は鯖田豊之が著しているのか。そして『世界の歴史5ローマ帝国とキリスト教』は弓削達!昔学生の時に読んだなあ。

  • OKKO (o▽n)v  終活中

    【修論提出記念読了登録祭り】お役立ちを大いに期待して購入したがあんまり身が入らず。というのは大航海時代のダの字がうっすーい明清史だから。中国史における大航海時代はそんなに軽いものなのかい?? 研究アプローチの違いかそれとも時代か? ◆本書は小説ではないが、小説を研究に使うのは非常に危険なこと。その意味で例えば陳舜臣が関与する中国史などには注意深く接することが必要とは思うが、陳氏はそのへんもおそらく理解していたと拝察。研究者の論考集めた明史の編纂とかしてるからね。で、陳氏は大航海時代に注力するお立場である

  • 富士さん

    読み直してみるとかなり個性的。教科書的な重要事項をちゃんと押さえているので、よい概説書なのですが、それ以上におもしろい史論でした。明の政治はめちゃくちゃで、陰惨なイメージがあったのですが、それを人間の個性の究極の発露であると喝破されるのには驚愕します。明の正徳帝の評価に見られるように、それは無能の現れではなくて、恵まれた能力をあえて個人的関心のみに使った結果であるということです。今に伝わる中国の大衆文化は明に出るものが多く、こう言われると、殺伐とした政治と魅力的な文化が共に栄えた背景が理解できるのです。

  • ソノダケン

    本巻も面白い。この頃の中国から溌溂としたエネルギーは感じられないが、なんだかんだで登場人物がキャラ立ちしてる。官僚機構を刷新するため大本営(軍機処)を内政に応用した雍正帝とか、歴史のお勉強で一番退屈させられる制度ネタでさえ個性が光る。

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