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世界の歴史 1

今西錦司

Product Details

ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784309471600
ISBN 10 : 4309471609
Format
Books
Publisher
Release Date
June/1989
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

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Book Meter Reviews

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  • 翔亀

    河出版世界通史全集の第1巻。初出は1968年と古いが、歴史書の常識を覆した作。曰く、歴史学者は1400万年に渡る人類の歴史を、たった5千年間の有史時代(文字の歴史)にすりかえて涼しい顔をしている。考古学者は骨や石器しか扱わない。だから自然科学者による自然史から始めなければ人類史は完成しない、と今西さんは勇ましい。そうして書かれた新・京都学派(理学部)によるこの"歴史書"。しかし、その実質はサルの観察記録なのであった(笑)。刊行当時の読者は吃驚しただろうな。でも新しい歴史を書くという熱気に溢れ面白いのだ。

  • Vakira

    世界の歴史 1巻目は「人類の誕生」。歴史というより人類学&類人猿の動物生態学。如何に類人猿から原人、ネデアンタール人、クロマニョン人なったか?どこからが人類と呼べるのか?ニホンザル、ゴリラ、チンパンジーの生態比較。この生態比較が興味深い。家族、小集団の作り方、女系か男系か、類人猿によって異なる。類人猿との違いは2足歩行が出来る事。これによって骨格に大きな変化。僕は人類が何故服を着たのか?先に体毛がなくなったのか?何故 裸になったか?を知りたかったんですが、その解は無し。残念。

  • 孤独な読書人

    世界の歴史シリーズ、第一弾。人間になるための条件とは何かということを考えさせられた。

  • Chie Nakamori

    ヒトのルーツを探る前半、ヒトが文明を持つまでに触れた後半。そして、類人猿の考察を説いた中半。中半にかなりボリュームが割かれている。著者の類人猿に対する熱意が伝わる。また、推理からくる仮説あり、著者の個人的な見解ありでほかの歴史本にない魅力を感じた。歴史の教科書、というよりは著者の視点からの歴史をダイナミックに味わうことに面白さのある本だと思う。

  • 牧神の午後

    今西先生、伊谷先生などの著者陣を眺めた瞬間、誰もが抱くだろう「世界史?」という疑問は正しい。最初に書いている通り、いわゆる有史以前の人が人類になるまでのお話は、お猿さんを始めとした類人猿の観察、生態解説という著者陣から想像される通りの内容で、「人類の誕生」のタイトルに偽りなし。個人的にはものごっつぅ好みなんだけど、歴史学者・考古学者達からすると「とんでもない領空侵犯」なんだろうなぁ。

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