クィア 河出文庫

W バロウズ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309468136
ISBN 10 : 4309468136
フォーマット
出版社
発行年月
2025年04月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
確実に帯が付いた状態での出荷、また初版など版のご指定はお約束しておりません。

内容詳細

麻薬中毒者リーは、「触れあい」を求めて近づいた青年アラートンとともに究極のドラッグを探して、南米へと旅に出る…笑いに満ちた語り、ときに漂う喪失感。デビュー直後に執筆されながらも長らく封印され、発表後には大いに物議をかもした、せつない恋愛を描く自伝的小説。三十七年ぶりの改訳版(旧邦題「おかま」)。

【著者紹介】
ウィリアム・S・バロウズ : 1914年、アメリカ合衆国ミズーリ州生まれ。作家。ハーバード大学卒業後、定職につかずにアメリカ、ヨーロッパ、スペインの各地に滞在。53年、麻薬中毒者を描いた自伝的小説『ジャンキー』でデビュー。59年に発表した『裸のランチ』は世界的な反響を呼び、ビートニク文学の代表作となる。97年、逝去

山形浩生 : 1964年、東京都生まれ。評論家、翻訳家

柳下毅一郎 : 1963年、大阪府生まれ。特殊翻訳家、映画評論家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • Meg Mog さん

    映画を観て。ルカ監督、終盤のヤヘ体験以外は割と原作に忠実に再現してたんだな😳ジーンの謎めいた存在が結局わかり得なかった。リーのみっともなさが更にみっともなくて居たたまれない…リアルでも寂しいアピールしてくる年寄り知ってるけど、ジーン同様に同情より嫌悪感が先に来てしまう。反面教師にしたいけど、自分も年取ったらこうなるのかなぁ😣

  • shimuratakeda さん

    あはは。何度読んでもよくわかんない。けど、おっかしい〜。

  • die_Stimme さん

    映画が良かったんで読んでみた。コッター博士については、ジャングルのなかで暮らす研究者夫婦の夫の方が原作ではコッター博士。映画では妻の方がコッター博士と呼ばれているので、そこは大きな違いではあった。あとは、映画では基本的にリーの一人称と言えるが原作は客観視点で、寡黙なユージーンのモノローグや直接的な言葉でリーを拒否する場面もある。「君と話がしたい 言葉なしで」は映画のとても印象的なフレーズだったが、たぶん原作にそれに相当するものはなかった。

  • biwacovic さん

    その昔ペヨトル工房から出ていた『おかま』が、映画化を機に改題されて文庫化。情けなく、欲望丸出しで、すべてが切ない。「パナマ、世界の交差点では、人はただ歳をとるだけの肉塊だ。自分の身体をそこから動かすにはパンナムやKLMと取り引きしなくてはならない。さもないと、肉体はそこにいつまでも残って、トタン屋根の下、蒸し暑い熱の中で腐っていく」・・・若きバロウズが感情をそのままに曝け出す文章がたまらなく良い。

  • 御庭番 さん

    ゲイであること、それをストレートに書いている。共感とかはわからないけどバロウズ、らしいのかな。

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