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やなせたかし詩集 てのひらを太陽に河出文庫

Takashi Yanase

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784309421520
ISBN 10 : 4309421520
Format
Books
Publisher
Release Date
November/2024
Japan

Content Description

「てのひらを太陽に」「人間なんてさみしいね」「天使のパンツ」…アンパンマンの生みの親にして、「詩とメルヘン」編集長を務めたやなせたかしの詩は長く熱く支持され、一生の宝物のように愛され続けている。『愛する歌』から『アンパンマン伝説』までの名著より、“星屑”をひろい集めた宝石箱。

目次 : 1 てのひらを太陽に/ 2 しあわせよカタツムリにのって/ 3 さびしすぎるよ銀河系/ 4 ぼくと詩と絵と人生と/ 5 天使のパンツ/ 6 アンパンマンのマーチ

【著者紹介】
やなせたかし : 1919年生まれ、高知県出身。東京高等工芸学校工芸図案科(現千葉大学)卒業。三越百貨店宣伝部にデザイナーとして勤務後、独立して漫画家に。舞台美術、作詞、放送作家など幅広く活躍。30年間「詩とメルヘン」編集長を務める。73年、創作絵本『あんぱんまん』を発表。88年、テレビアニメ『それいけ!アンパンマン』放送開始、爆発的な人気となる。作詞家としての代表作に「手のひらを太陽に(てのひらを太陽に)」「アンパンマンのマーチ」他(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

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  • いつでも母さん

    もしかしたら『てのひらを太陽に』よりも『アンパンマンのマーチ』の方が認知度が高いかもしれないが、とにかくみんな知ってる(はずの)やなせたかしさんの詩、ギューッとあれこれ。『人間なんてさみしいね』『さびしい日』『小さな木札』『感謝』・・癒され、和んで、切なくて、悔しくて暖かい。多くの言葉は要らない。小手鞠るいさんの解説に代えてが、とても、とても良かった。

  • 新田新一

    この詩集は本当に良かったです。全ての人にお勧め。やなせ先生の深い優しさが何度も伝わってきて、胸がじーんとしました。小手毬るいさんの解説にあるように、やなせ先生自身寂しさを人一倍感じる人で、他人の悲しみを自分のものとして受け止められたのだと思います。何とかしようと思って描かれたものが、やなせ先生の作品です。顔をかじられても人を助けようとするあんぱんまんの姿が、やなせ先生の生き方に重なります。自分の生き方を詩にした4章が圧巻。表現者として生き抜く覚悟を書いた詩に勇気づけられました。

  • ピンガペンギン

    やなせたかしの詩集から著名なものを紹介しているオリジナル文庫。数十年ぶりに詩集を購入した。「アンパンマン」の作者はこんな人だったんだとよくわかった。故郷である高知県香美市香北町は山のなかの町で、やなせさんは流れる雲をいつも見ていたんだそうだ。戦争で中国にいったときにも同じように雲を眺めて、詩にしている。32歳で中国で客死したお父さんは中国が好きだった。(そして詩を愛したというのは漢詩だろう)本名の「嵩」は山にちなんでつけられた。弟さんは「千尋」と海にちなんだ名前。「おとうとものがたり」は読んでみたい。

  • くろうさぎ

    どのページにも優しい語り口の言葉が並ぶ。余白が多いので読み終えるまで時間はさほどかかりませんが、心に留まる詩のページでは何度も何度も繰り返し読んでしまいます。哀しい詩も多いけれど、ふわっと元気が出る詩も多い。「好きな風景」、「下弦の月」、「絶望のとなり」が好き。

  • 猫路(ねころ)

    孤独という強さが彼にはあった。

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