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ISBN 10 : 4309418694
Content Description
たしかに、ぼくら、すこし調子にのりすぎた。もっと便利に、もっと精巧に、もっともうかるように、そんなことばかり目がけて、かんじんの“人間”がどうなるか考えもしなかった―本当の美しさや、世の中、政治、そして戦争について。徹底して庶民に寄り添った雑誌「暮しの手帖」創刊者の、時代を超える言葉たち。いつしか自分を、世界を変える生活の哲学。
目次 : 美について/ この国について/ 私たちの暮しについて/ 造ること、売ること、買うことについて/ 装うことについて/ ぼくの仕事、そしてジャーナリズムについて/ 戦争について
【著者紹介】
花森安治 : 1911年神戸市生れ。東京帝国大学文学部美学美術史学科卒業。召集され戦地へ赴くが病をえて除隊、大政翼賛会宣伝部に勤務。敗戦後の1948年、雑誌「暮しの手帖」を創刊。企画取材執筆から誌面のデザイン、表紙画や装釘にいたるまで自ら手がけ、庶民に寄り添った衣食住の提案や、生活を脅かす社会や戦争への批判を続ける。同誌を発行部数100万部の雑誌に育て上げ、生涯にわたり編集長を務めた。1972年、著書『一銭五厘の旗』で読売文学賞を受賞。1978年逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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はっせー
読了日:2023/05/29
スプーン
読了日:2022/05/20
pirokichi
読了日:2022/04/10
千加
読了日:2022/06/25
えりまき
読了日:2022/12/10
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