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河童・天狗・妖怪 河出文庫

武田静澄

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784309414010
ISBN 10 : 430941401X
Format
Books
Publisher
Release Date
September/2015
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

伝説民俗研究の第一人者がやさしく綴った、日本の妖怪たちの物語。日本人のどういう精神風土からそれぞれの妖怪が想像されたかを、わかりやすく解く、愉しく怖いお話と分析です。

【著者紹介】
武田静澄 : 1905年、横浜市生まれ。民俗学者、伝説研究家。東洋大学で鈴木大拙に師事。1995年逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • HANA

    妖怪や霊魂の話をテーマ別に集めた一冊。やはりこういう古典や民俗から採集された話は面白い。著名な古典やよく知られた民俗から採られているのも多いため、何度も耳にした話も多いけどこうやって大きな文脈の中で読むとまた違った発見がある。天狗や河童は例話が豊富なためテーマとして独立しているが、その他の妖怪は「妖怪」という大きな括りで一纏めにされている。その為ちょっと漠然とした印象を受けるかな。あと所々に散見される怪異を撤廃すべき迷信と考える、著者の井上円了的思考が妙に気になった。いや資料として読むのは面白いんだけど。

  • 椿 釦

    やっと読み終えた。全国の様々な文献等の民俗伝説集。阿波の狸の話が知りたかったので、それ目当てで買ったわけではないのに、狸戦争の話が載っていて嬉しかった。前半はただ妖怪話が書かれていて、後半は解説というか説明というか。妖怪に興味がある人は楽しく読めるのでは。北から南まで、山も海の妖怪も網羅しているのがいい。

  • ひなこ

    端的にまとめてあるので非常に読みやすい。出展元をほとんど読んだことがあったので、目新しいと思うものは少なかったものの、隙間時間まで妖怪で埋めたい人にはもってこいかと。

  • みどりん

    面白かったです。河童、天狗、妖怪は日本ならではの風土で発生。疫病や天変地異などに対し科学的知識がなかった時代に、死を恐れ死者を悼む気持ちから生まれた迷信かな、、など感じました。

  • 奥田智徳

    河童、天狗、座敷わらし等の妖怪に関する伝承、民話集で地方独特の解釈等が非常に興味深い。やはり信仰無くしては妖怪の存在はあり得ないって事ですね。

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