引き出しの中のラブレター 河出文庫

新堂冬樹

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309410890
ISBN 10 : 4309410898
フォーマット
出版社
発行年月
2011年06月
日本
追加情報
:
15cm,359p

商品説明

ラジオパーソナリティの真生のもとへ届いた、一通の手紙。それは絶縁し、仲直りをする前に他界した父が彼女に宛てて書いた手紙だった。大ベストセラー『忘れ雪』の著者が贈る、最高の感動作!

内容詳細

ある日、ラジオパーソナリティの真生のもとへ届いた一通の手紙。それは「笑わなくなってしまい、父親との関係もぎくしゃくしている祖父を笑わせたい」というものだった。真生の脳裏に甦る、絶縁したまま他界した父の姿。「あの時、きちんと自分の気持ちを伝えていれば…」。そんな思いを胸に、彼女はラジオ番組「引き出しの中のラブレター」を企画する。感涙のベストセラー長編。

【著者紹介】
新堂冬樹 : 1966年大阪府生まれ。98年『血塗られた神話』で第7回メフィスト賞を受賞しデビュー。2007年に芸能プロダクション「新堂プロ」を設立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 秋製  さん

    夢だったラジオのパーソナリティになった真生。彼女は自分の番組に寄せられたハガキがきっかけとなり、そのリスナーが抱えている問題解決(結果的に自分の問題を含め)に向け携わっていく。ラジジオって、不特定多数に向け発信されますよね?この物語にはそんな当たり前のような、気付くまでは見えない繋がりが散りばめられていました。電話、メールもいいけど、たまには手紙もいいな!と思う作品でした。何年か後の自分に向けて、手紙を書いてみようかななんて、考えるとちょっと面映くなる事を思ってしまいました。

  • 七色一味 さん

    読破。う〜む。ここまでベタだと、ちょっと鼻白む感じかな。もしかしての初読み作家さん。白と黒があるらしいけど、ここまで白すぎてシミがないと、なんだか虚構じみて(や、物語だからそもそも虚構ですが)、ちょっと引くかも。ちょっとココロを揺するような感じですが、なんか足りない…。

  • スノーシェルター さん

    私は字が下手なのでメールに頼りがちだけれど、メールより、やっぱり手紙って良いなと思える。ただ...出来すぎ感が...。そこでそうなって、そこが繋がるのかーと、ちょっと白けたのは私の心が歪んでいるのか。真生の父からの手紙は泣けたんだけどな。

  • 三代目けんこと さん

    唐突感を感じる場面が何度かあり、戸惑う部分もありましたが、235頁の6〜7行目の言葉はグッときた。

  • みかん さん

    ラジオと手紙、どちらも最近使ってないなぁ、と思ってみたり。新堂さんの作品を前にも読んだことがありますが…。ただ、言えるのはラジオも手紙も想像が膨らむものですよね。顔が見えないのだから。久しぶりにラジオ聴き始めてみようかなぁ、手紙書いてみようかなぁ、と思わされる物語でした。

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新堂冬樹

1998年作家デビュー。2003年、本書が大ベストセラーとなり、『ある愛の詩』『あなたに逢えてよかった』と続く“純恋小説”という新ジャンルを打ち立て、話題となる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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