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龍馬を殺したのは誰か 幕末最大の謎を解く

相川司

Product Details

ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784309409856
ISBN 10 : 4309409857
Format
Books
Publisher
Release Date
October/2009
Japan

Customer Reviews

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • slider129

    先に相川氏の「真田信繁」を読んで、通説とは違う考え方の提示に感銘を受け、次に手に取ったのが本書です。 今回も数多ある文献を調べ上げそれらの資料を基に理詰めで説明していく過程は、氏が導き出した結論を説得力あるものにしています。 ある意味「竜馬がゆく」のあとがきで司馬御大が書かれたことを相川氏がより丁寧に証明してみせたと言ってもいいのではないでしょうか。 明治政府により靖国神社に合祀され、その後正四位に追贈された龍馬と慎太郎ですが、本書にある通り幕府側から見れば取り締まりの対象になる犯罪者となるのでしょう。

  • ミステリー評論家の相川氏が、今にまで残る史料や証言記録などを突き合わせ、近江屋事件関係者の背景も絡めてミステリー的考察から龍馬暗殺の犯人を読み解く。幕末の事柄にはありがちながら、後の世になって如何にいろいろな言説が飛び交ったか、という辺りが想像出来て、本筋以外にも面白さが見出せる一冊かと。

  • しーふぉ

    1新撰組説・・・遺留品の鞘と下駄。こなくそと言う現場で聞かれた方言が、鞘の持主原田左之助の故郷の言葉だったため2紀州藩説・・・海援隊と紀州藩の船が衝突事故を起こし揉めていたため。暗殺事件の直後、海援隊士などが敵討ちとして討ち入りを行っており、当時はかなり信憑性があったか⁈3京都見廻組説・・・明治になってから、自分がやったと証言もあり、ほぼ間違いないのでは。寺田屋事件で龍馬が拳銃で2人打ち倒している件で狙われていたのは初耳でした。今で言う警官殺しの犯人として指名手配されていたということか。

  • 坂本龍馬暗殺検証本。センセーショナルな陰謀論も多いこのテーマですが、本書は幾多の史料の照合をもとに論証を進める、いたってオーソドックスなもの。突飛な珍説を御期待の向きにはオススメできません。全体に地味な検証が続くのであります。近江屋事件よりも、御陵衛士殲滅の油小路事件の方が闇が深いような…。本書を読んで驚いたのは、近江屋事件について通説扱いされているトピックの大半が、30〜40年経ってから初めて出てきた証言だということ。脚色が増えれば矛盾も増えて、歴史の謎になってしまったというのが真相ですな。星5つ。

  • clockworkpinoko

    読了。龍馬殺しの関係者の証言を元に、犯人は誰か?その動機とは?を徹底的に分析している。 龍馬死亡後、数十年という時を経て、犯人とされる人々が得意気に自供したり創作した証言をしているのが面白い。暗殺といったドラマチックな死ではない という結論だが、大政奉還という大きな役目を果たした英雄だからこそ様々な憶測が飛び交ったのだろう。 明治天皇の皇后が二日続けて龍馬の夢を見たというエピソードもあり非常に興味深い。

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