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狐狸庵食道楽

Shusaku Endo

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784309408279
ISBN 10 : 4309408273
Format
Books
Publisher
Release Date
December/2006
Japan

Content Description

遠藤周作没後十年。食と酒をテーマにまとめた初エッセイ。真の食通とは?料理の切れ味とは?名店の選び方とは?「違いのわかる男」狐狸庵流食の楽しみ方、酒の飲み方を味わい深く描いた絶品の数々。「召し上って拝領で菓子を食う」「柳川の鰻に舌鼓を打つ」「兎亭のスープの味」等、人生の愉悦漂う四十四篇。

目次 : 1 狐狸庵のかくし味(佳き哉「おふくろの味」/ 狐狸庵という店/ 季節の味 ほか)/ 2 狐狸庵とお酒(酒/ 思いだせば/ 神田の裏通りで ほか)/ 3 狐狸庵のお楽しみ(人生の楽しみ/ わが庭・わが池/ 気晴しの歌 ほか)

【著者紹介】
遠藤周作 : 1923年東京生まれ。慶應義塾大学仏学科卒業。55年「白い人」で芥川賞、66年『沈黙』で谷崎潤一郎賞、79年『キリストの誕生』で読売文学賞、80年『侍』で野間文芸賞を受賞。95年文化勲章受章。96年9月死去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 犬こ

    遠藤周作が好んだ食、お酒、嗜好品を中心としたエッセイ。遠藤さんの年代だとワインのことをさかんに葡萄酒と呼んでいたのが時代だな〜と感じました。パクチーもタイ料理に必ず入るあの香料の強い野菜という呼び名で。現代と比較しながら読むと、ますます面白い。

  • マサ

    酒食を話題にしたエッセイ。ただ、どこそこのあれがうまい、なんていう話はほとんど無い。食べ物そのものの事より日々の暮らしや思い出の中の一場面との関係が語られているのだった。それもユーモアあふれる切れ味のいい啖呵あり、しみじみとした感慨ありで。「初恋の人」の木村屋の娘さんの話、「思い出せば」のシイちゃんの話が特に好き。

  • ふうちゅけ

    遠藤周作没後10年にまとめられたエッセイ本。最初のエッセイは綾小路きみまろがおばさん相手にあーだこうだ言うなら、こちらは狐狸庵先生が親しみを持って若い人に向けてあーだこうだ言うようなエッセイでユーモアあり、落としどころありの楽しい話。他、哀愁漂うものもあれば、美味しいエッセイもありで楽しめた。文章のカツオのほうが美味しいって悔しがる狐狸庵先生は可愛い。1974年〜1994年に書かれたもの。(初版2006年12月)

  • niz001

    遠藤周作は初めてかと思うけど、亭主関白至上主義というかそこはかとなく漂う偉そうな感じとか口に合わない。『どうしたわけか』山形でサクランボがいっぱい出たり、ワケノシンノスが『肛門』だけだったり、と中途半端な知識も目立つ。お客様はカミさまですも誤用のままやし。

  • すのさん

    面白かった!剽軽な雰囲気もあってひょいひょいしてて好感がもてた。ユーモアあり、渋い面もあり、読んでて楽しいエッセイでした。狐狸庵先生のファンになりました!

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