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月蝕機関説

寺山修司

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784309403649
ISBN 10 : 4309403646
Format
Books
Publisher
Release Date
March/1993
Japan

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 白米

    たまらなく好きな世界。アンダーグラウンドで頽廃的なエッセイ。耽美で泥臭い。夢野久作「猟奇歌」についての考察は興味深かった。『魚服記」については共感せず。そんな歪んだ読み方しなくったっていいんじゃない。私は最後、鮒に死んでほしくない。ただ、「グチっぽい男が大きらいなのだ」には共感。 変な消しゴムを見つけたら届けてあげたい。

  • Genki Osajima

    あらゆる物語は書かれつくされてしまっていたのである。これからの作者の仕事は、消すという手仕事でしかない。 日本の古典から近代芸術まで取り扱った評論集。うまく表現できませんが、寺山修司は精神的畸形だったのだろうか、と考えてしまいます。彼自身が有する欠落を埋めるための、もしくは過剰を放出するための活動であった。といってもそれによって正常を取り戻そうとしたのではなく、ただ「なぜわたしはわたしなのか」という答えを得る手段に過ぎなかったのではないでしょうか。

  • ハチワレノヤマ

    初っぱなからダリとオナラの話なんて読む人を選びすぎる笑 寺山修司にしか書けない本

  • amplecutter

    タイトルと装丁が格好良くて、思わず手に取った。アラバールやレイモン・ルッセルの作品を読んでみたくなった。あとポケットサイズの棺桶図版も一度見てみたいな。鏡と水死の連想には共感が湧く。

  • 早乙女まぶた

    「月蝕機関説」というタイトルがいかにも幻想的でかっこよい。でもタイトルは内容にはいっさい関係がなかった。寺山修司が国語の授業をやったら楽しそうだと思った。生徒はきっと国語が好きになるでしょう。わざわざ太宰に向けてそんなことを言わなくてもと思ったけれど、言ってしまうのが寺山修司であり、それ故にこそ太宰とはあいそうにないと思った。

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