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神聖受胎

澁澤龍彦

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784309402055
ISBN 10 : 4309402054
Format
Books
Publisher
Release Date
November/1987
Japan

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Book Meter Reviews

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  • 双海(ふたみ)

    澁澤一流の言い回しはここにもあったのか。サド裁判の渦中にあった著者33歳のラジカルなエッセイ!

  • Masashi Onishi

    何年かぶりに手を取る。所々に付箋が貼られているのを見ると往時の関心事に恥ずかしさを隠せない。 作者にとって初期の評論集。 生産の哲学を否認し消費の哲学を称揚するたあたりは、今読んでも面白い。 文体としては、行ったり来たりの論理構成で併走することが極めて困難であると同時に詰屈としているので晦渋ではあるが、著者の文章に対する思い入れを知る上での好著。

  • 日野和南

    澁澤龍彦の閉鎖性。三島由紀夫をドリフばりにズッコケさせ、澁澤龍彦のパイプを落とした土方巽。澁澤龍彦、サド裁判に対し大胆不敵でよかった

  • Masashi Onishi

    ユートピアの恐怖と魅惑 より ペダンティックとは、 知識の無力を知りつつその潜在的可能性に賭け過剰なまでのポーズをとるが、知識の誇示は自らの劣等感を高めるだけである。 この態度をとる者は現実に対して抗議する社会的弱者。また、個人の自我表現が同時に世界実現となるような恐怖と魅惑、ユートピアの価値はニーチェの説く遠人愛による遠く離れた人類愛を希求する恐怖と魅惑の風土からしか生まれない。 狂帝ヘリオガバルス或いはデカダンスの一考察 偉大なるデカダンスにとって消費

  • ゆーいちろー

    年齢を重ねてから、若かりし頃の澁澤龍彦を読むのはしんどい。自分のフランス文学の知識のなさとか、筆者の晦渋で難解な物言いとか、すんなりと頭に入ってこない色々な理由があるけれど、一番の原因は、自分が年を取って、若き澁澤の感性についていけていないのだなと痛切に感じる。よくドラマなんかにある、有望な若者の仕事を拒否し、否定しあまつさえつぶしてしまおうとする老人になったような気持ちだ。それでも、文学中年としては澁澤の反社会的な言葉をニヤリとしながら読んでしまう。今の若者はこんな文章を楽しめるのだろうか?ふと考える。

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