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生きものは遊んで進化する

デイヴィッド・トゥーミー

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784309310015
ISBN 10 : 430931001X
Format
Books
Publisher
Release Date
February/2026
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

飛行機ごっこをするゴリラの親子、スノーボードをするカラス、漂うボトルを操るタコ、ボールを転がすマルハナバチ、種をまたいで遊ぶイヌとウマ…。自然界にも「遊び」が満ちている。生きるのに直接役立ちそうもないのに、いったいなぜ?私たちの心と進化の秘密に迫る!

目次 : 第1章 ボールを弾ませるタコ―遊びとは何か?/ 第2章 カラハリ・ミーアキャット・プロジェクト―遊びをめぐる仮説/ 第3章 でんぐり返しをする子ブタと宙返りをするサル―不測の事態に備えたトレーニング/ 第4章 「ちょっとラットをくすぐってみよう」―遊びの神経科学/ 第5章 礼儀正しいイヌ―協力のための競争、競争のための協力/ 第6章 モリツグミの歌、セグロカモメのお手玉、ニワシドリのアート―遊びは文化の芽/ 第7章 ミームとドリーム―夢は体のない遊び/ 第8章 遊びの進化/ 第9章 独創的なゴリラ―自然選択における遊びの驚くべき役割/ 第10章 遊ぶ動物―動物であるとはどのような感じか

【著者紹介】
デイヴィッド・トゥーミー : マサチューセッツ大学アマースト校英語教授。同校のプロフェッショナル・ライティング・アンド・テクニカル・コミュニケーション・プログラムの共同ディレクターを務める。ライティングや科学史のコースを担当

梅田智世 : 翻訳者。ダレン・ナイシュ『太古の海の覇者 海生爬虫類図鑑』(河出書房新社)、DK社『ビジュアル 世界の動物大図鑑』(共訳、日経ナショナルジオグラフィック)、クライブ・ウィン『イヌはなぜ愛してくれるのか―「最良の友」の科学』(八ヤカワ文庫NF)など自然科学系の訳書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • おだまん

    リチャード・パワーズ、プレイグラウンドからの。

  • Go Extreme

    従来:動物=生存+繁殖→遊び=無駄+リスク↓ 実例:カラス+雪=滑走・タコ+瓶=噴流・ハチ+球=転がし・ゴリラ+親子=飛行機↓ 本能+狩り⇔遊び→遊び=利益マイナス?否↓ 遊び=喜び+幸福↓ 過程:試行+失敗→経験+学習↓ 変化+未知→柔軟+適応↓ 脳+心→刺激+成長↓ 結論:遊び=発見+革新↓ 真理:生命マイナス遊び=停滞+限界↓ 生命+遊び=進化+未来・完

  • pushuca

    動物の遊びという問題を、豊富な実例と仮説で、体系的に捉えようとしている。その姿勢には共感出来た。

  • Sosseki

    動物がどのように遊んでいるのかを期待していたが、そのような内容ではなかったし、写真や図があるわけでなく、実際にどう遊んでいるかさえよく分からなかった…。動物も遊ぶ、遊びは有用で、有意義だいうことを言いたいのだろうが、動物と人間には越えられない壁があるという西洋(?)の土壌があり、未だになかなか言えない、受け入れられないことのようだ。

  • まーくん

    「遊び」という視点で進化を考察しており、遊びの定義付けからいろいろな角度で多くの事例や豊富な引用から論じている。著者がサイエンスライティングの専門家という事もあってか、全体を通して自身の視座で論述するというより、記述統計的⁇な手法で豊富な知識を列記している印象を持った

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