小林式奇跡の「1日7行」ノート 書くだけで、自律神経が整い、人生がうまくいく!

日付け記入式だから１年中使える！毎日の日記がわりにも。書くことで自律神経の“スイッチ”が切り替わる！毎日の行動を振り返れば、心身のコンディションの乱れが立て直せ、前向きに！

目次 : 「奇跡の『１日７行』ノート」の上手な使い方（「奇跡の『１日７行』ノート」をつける意味/ 「奇跡の『１日７行』ノート」をつける効果）/ 「奇跡の『１日７行』ノート」の上手な使い方“実践編”（１週間の“目標”と“予定”欄は、こう使う/ 毎日の“天気”“体重”“食事”欄は、こう使う/ “今日の体調は”欄は、こう使う/ “今日会った人は”欄は、こう使う/ “今日ストレスに感じたことは”欄は、こう使う/ “今日反省することは”欄は、こう使う　ほか）/ 「奇跡の『１日７行』ノート」/ 自律神経を整える！“朝”“昼”“夜”の過ごし方/ 自律神経を整える！“運動”/ 自律神経を整える！“食事”

【著者紹介】
小林弘幸 : 順天堂大学医学部教授。日本体育協会公認スポーツドクター。１９８７年、順天堂大学医学部卒業。１９９２年、同大学大学院医学研究科修了。ロンドン大学付属英国王立小児病院外科、アイルランド国立小児病院外科での勤務を経て、順天堂大学小児外科講師・助教授を歴任する。自律神経研究の第一人者、腸のスペシャリストでもある。ベストセラー『医者が考案した「長生きみそ汁」』（アスコム刊）などの著書のほか、テレビなどメディア出演も多数（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

小林弘幸

１９６０年生まれ。順天堂大学医学部教授。日本スポーツ協会公認スポーツドクター。自律神経研究の第一人者として、プロスポーツ選手、アーティスト、文化人へのコンディショニング、パフォーマンス向上の指導に関わる

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