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夏のルール

ショーン・タン

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784309274843
ISBN 10 : 4309274846
Format
Books
Publisher
Release Date
July/2014
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

きょうだいがいる人もいない人も大人も子供もみんなの心にじん、と残る『アライバル』『遠い町から来た話』のショーン・タンが描くあたらしい夏のものがたり。

【著者紹介】
ショーン・タン : 1974年オーストラリア生まれ。幼い頃から絵を描くことが得意で、学生時代にはSF雑誌で活躍。西オーストラリア大学では美術と英文学を修める。これまでに発表したいずれの作品も卓越した内容と表現で評価が高く、オーストラリア児童図書賞など数々の賞を受賞。作品は世界中で翻訳出版されている。現代を代表する新進気鋭のイラストレーター、絵本作家として活躍する一方、舞台監督、映画のコンセプトアーティストとして活動の場を広げている。9年の歳月をかけて映画化した『ロスト・シング』で2011年にアカデミー賞短編アニメーション賞を受賞

岸本佐知子 : 1960年生まれ。翻訳家。著書に『気になる部分』、『ねにもつタイプ』(講談社エッセイ賞受賞)、『なんらかの事情』がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • のっち♬

    「去年の夏、ぼくが学んだこと」を単文と油彩画で紹介。「赤い靴下」とか「ボルトカッター」とかルールの中には意味深なものもあって、教訓だけを残して由来を再構築したような作画。「意味のわからない」ことに人一倍執着する作者の童心が、作風全般が醸し出すノスタルジーと密接に関わっているのがよくわかる作品。「知らない人」や「合言葉」なんかは弟視点で見がちだけれど、兄弟どちらの視点で読むかでまた印象も変わってくる面白味がある。動物を用いた背景は今回も多く、「ガラスびん」などは『内なる町から来た話』に繋がるようなアイデア。

  • kanegon69@凍結中

    久しぶりにショーン・タンの世界を堪能した。兄弟のなんとも微笑ましい様子と心象風景を映した独特の世界観。ショーンが生み出すクリーチャーや不思議な世界。そう、これぞショーン・タン。やはり画力が凄くてじぃーっと見入ってしまう。意味のあるルールに意味のないルール。兄弟だけの夏のルール。約束守らないとたいへん!思わず微笑ましくてほっこりしてしまう。「パレードへ遅れないこと」「せっかくの計画を台なしにしないこと」のルールが特に可愛くてたまらない!この世界観が好きな人にはお勧めの一作。改めて原画が見たい衝動に駆られる。

  • シナモン

    どのページにもいるカラスが不気味だった。「知らない人に鍵を渡さないこと」でぞくっとし「夏の最後の一日を見のがさないこと」でほっとした。

  • ❁かな❁

    ショーン・タン作品を読むのは3作目。季節ハズレですみません^^;前から読みたいと思っていたところ見つけたもので(笑)ショーン・タンの『遠い町から来た話』収録の「ぼくらの探検旅行」に登場する著者自身の兄弟がモデルの物語とのこと。「夏のルール」ってどんなことだろう?って開いてみたら、めちゃくちゃシュールで怖くて迫力がありびっくりしました(>_<)ルールの一つ一つは普通な感じではあるのですが、それに対しての絵がスゴイ!!こんな怖い映像でルールを教えられたら必ず守らなくちゃと思うだろうな(笑)最後良かったです★

  • ゆのん

    【絵本】永久保存棚に入っている大切な本。カラフルで異生物が沢山登場。6月になり真夏の様な暑さが続くが、この本の夏のルールを実践出来たら暑い夏も楽しいだろうなぁと空想に浸る。182

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