世の中ついでに生きてたい

古今亭志ん朝

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309268514
ISBN 10 : 430926851X
フォーマット
出版社
発行年月
2005年09月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
224p;20

内容詳細

座談の名人でもあった志ん朝の選りすぐりの名調子。落語の話、芸談、そして父・志ん生の思い出などなど。兄・馬生、山藤章二、江國滋ほか、落語通の人々が登場。先年亡くなった、古今亭志ん朝の対談集。

【著者紹介】
古今亭志ん朝 : 1938年、東京生まれ。落語家。古今亭志ん生の次男(長男は金原亭馬生)。1957年入門、1962年に真打昇進し、三代目古今亭志ん朝を襲名。2001年、死去。俳優活動でも知られた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • hitsuji023 さん

    志ん朝の対談集。やはりお父さんの志ん生のエピソードが面白い。そんな不世出な落語家の息子でありながら本人も名人であった志ん朝もまたすごいといつも思う。

  • あーさー さん

    古今亭志ん朝さんの対談をまとめた一冊。73〜01年まで、幅広く収録されているのが嬉しいです。内容も非常に面白く興味深く、あの声や口調が鮮やかに甦ります。

  • あさかわ さん

    結城さんと馬生師匠との鼎談(?)は、他の対談とは雰囲気が違って、印象的。馬生師匠を「あんちゃん」と呼ぶ志ん朝が可愛い。ほか、山藤章二さん、池波正太郎さん、中村勘三郎さんとの対談が好きです。こぶ平(現・正蔵)との話は、亡くなる当年なのかー。

  • glaglaglass さん

    素直な人柄が伝わってくる

  • ko1kun さん

    矢来町は、粋でいいねぇ。

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