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映画狂人万事快調

Shigehiko Hasumi

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784309266183
ISBN 10 : 4309266185
Format
Books
Publisher
Release Date
March/2003
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

名作『シネマの煽動装置』刊行以後も、連載はこんなに続いていた。映画狂人が同時代的な風俗と戯れることなく綴った、映画の“現在”に触れる最新映画評論集。「映画に目が眩んで」からこぼれたエッセイも収録。

【著者紹介】
蓮実重彦 : 1936年東京生まれ。映画評論・表象文化論・フランス文学者。前東京大学総長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 踊る猫

    句点を極端に省き、その分読点の打ち方を凝ることで独自のリズムを生む「ハスミ節」。むろんそれ故にリズムを掴めないと読みにくいのだけれど、慣れればクセになるしむしろハマってしまう(から、文体を模倣する人たちも生まれる)のが困りもの。私自身この本をなんとなく手に取り読み始め、「ハスミ節」に乗せられて最後まで一気読みしてしまった。実験的なものというより、蓮實重彦という人の生理(つまりいい映画を観たら興奮し、悪い映画を観たら腹を立てるというプリミティブな衝動)が露呈したものだろう。それさえ掴めれば蓮實なんて怖くない

  • GO-FEET

    阪急かっぱ横丁のバーゲンブック専門店「紀伊國屋書店 アウトレットブック by Kinokuniya」にてなんと790円で売っていたので思わず購入したこの本は「シネマの煽動装置」の続きから始まっているわけだが、蓮實重彦の1987年のベスト10の第1位がルビッチの『死刑執行人もまた死す』で2位にはぼくの大好きなイーストウッドの『ハートブレイクリッジ 勝利の戦場』が、ということは1987年の実質的な第1位は『ハートブレイクリッジ』ということで大変満足した次第である。

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