Books

白い生きもの図鑑

小宮輝之

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784309253312
ISBN 10 : 4309253318
Format
Books
Publisher
Release Date
August/2015
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

白玉団子のようなシロヘラコウモリ、冬を告げるユキムシ、洞窟に暮らすホライモリ、ベルーガ、オコジョ……深海から空まで、無垢で奇妙なとっておきの「白」を美しい生態写真と解説で紹介。

【著者紹介】
小宮輝之 : 1947年東京都生まれ。上野動物園元園長。明治大学農学部卒業後、多摩動物公園の飼育係になる。上野動物園、井の頭自然文化園の飼育係長、多摩動物公園、上野動物園の飼育課長を経て、2004年から2011年まで上野動物園にて園長を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • Gummo

    赤や黄などと比べるとインパクトは弱いけれど、白は神秘的で美しい。雨に打たれると透明になる花「サンカヨウ」。レースで編み上げたような「ガラスカイメン」。そして、繊細な飾り羽が美しい「ダイサギ」。ライチョウは脚にも羽毛が生えているのは知らなかった。★★★★☆

  • むぎじる

    白=色がない状態。色があふれた世界の中で、どうしてこの色を選んで種を存続させようと思ったのだろう。純白に見える動植物ほど、神秘的に感じる。お気に入りは、夜行性でありながら白い体を持ち、顔は子ブタのような「シロヘラコウモリ」。ランの花に擬態して獲物を待つ「ハナカマキリ」。

  • よこたん

    “動物の白い毛も、白い花も、降り積もる白い雪も、石英の白い砂浜も、じつはほとんど色がついていない。透明なものに当たった白色光が、乱反射して白く見えているのだ。” 色であって色でないような不思議な白。昔、家にいた柴犬は白い毛(若干黄ばみあり)だったが、本当は白ではなかったということなのかー。白が印象的な生き物が沢山。強い、淡い、黄色みがかった、透けるような…様々な白。オコジョは茶色い夏毛よりこっちが断然かわいい。雨にうたれ透きとおっていくサンカヨウの花びらを見てみたい。ライチョウのふさふさ羽毛の脚に驚いた。

  • 鱒子

    図書館本。種類を問わず白にこだわった図鑑シリーズ。ダンゴムシの赤ちゃんは白いって、うん、知ってますよー!ウチの玄関にはよくダンゴムシが来るのですが、ひょいとつまみ上げた一匹のお腹にウゾウゾと無数の白い赤ちゃんがくっ付いていました。虫が苦手でない私でもさすがにキモチ悪くて悲鳴が出ました(汗 冷静に考えると写真を撮っとけば良かったと後悔しきりです。

  • はな*

    自然の中の白いものには色素がないという。では、なぜ白く見えるのか?ビニール袋を重ねていくと白くなるように、動物の白い体毛も植物の白い花弁も、その毛や花弁の中にある空気の層に光が当たり乱反射することで白く見えるという。さて、白いいきものたち。「生まれたての無垢な白、くもりのない無邪気な白、静謐で厳かで力強い白をまとった」いきものたちの姿に魅了された。羽化直後のセミの翅やギンリョウソウの、その蝋細工のような姿は神秘としか言いようがない。レース編みのようなカラスウリの花と、それからエナガを載せてほしかったな。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

Recommend Items