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数学の文化史

モリス・クライン

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784309252483
ISBN 10 : 4309252486
Format
Books
Publisher
Release Date
April/2011
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

古代エジプトから相対性理論まで。数学が学校で教えるような無味乾燥なテクニックではなく、西洋文明の中を生き生きと流れ、それを培う上で重要な役割を果たしてきたことを明らかにする古典的名著。

【著者紹介】
モリス・クライン : 1908‐1992。応用数学者。数学教育にも力を注いだ。元ニューヨーク大学教授

中山茂 : 1928年、兵庫県生まれ。科学史家。神奈川大学名誉教授。ハーバード大学Ph.D.(科学史)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ががが

    有史以来、数学が人類の文化にどのような影響を与えてきたか、世間で信じられている誤った観念も直しながら、文化の担い手としての数学精神の歴史を綴る、壮大で重厚な一冊。歴史を追っていくように章が展開していくが、一章ごとに広範囲の分野に数学との関わりがあることを知ることができてとても興味深い。数学という一本の軸と諸学との関連を見ていくのは、さまざまなところに数学の精神があることを発見することができる。数学というものを徹底的に外的に捉えた、数学との距離を置いている人ほど読むことを奨めたい知的な書物。

  • satochan

    確かに数学史ではない。数学がこの世界の中でどういう風に位置づけられてどういう風に地位を獲得していったのかがわかるような気がする。大きな壮大な物語。社会の中で一緒に発展していくのかな。ものの見方考え方とらえ方を学べる本。平行線の絵画との結びつき、太陽と地球の関係がくつがえって科学の地位を獲得する話、ユークリッドと非ユークリッドで哲学からの考察とかおもしろかった。

  • Sherlock Holmis

    数学上の発展が人間と世界との関係にいかなる影響を及ぼしてきたか、という問題に対し、ここまで正面きって取り組んでいる本には初めて出会った。主役は偉大な数学者個人ではなく、彼らが体現していた各時代の考える精神である。

  • 渓流

    無限についての論考が面白かった。

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