一口坂を、なぜイモアライ坂と読むのか(改題新装版)東京地名考

筒井功

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309231716
ISBN 10 : 4309231713
フォーマット
出版社
発行年月
2025年10月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
筒井功 ,  
追加情報
:
確実に帯が付いた状態での出荷、また初版など版のご指定はお約束しておりません。

内容詳細

地形の語源をたずねて。《なぜ○○と読むのか》三部作完結!東京にも、謎に満ちた地名がたくさんある。山手線、都心部、中央線、下町、武蔵野、奥多摩、伊豆諸島…。名著『東京の地名:地形と語源をたずねて』の改題新装版!

目次 : 第一章 山手線の駅名由来記/ 第二章 都心部の気になる地名/ 第三章 中央線に沿って/ 第四章 地名は化ける/ 第五章 下町地名散歩/ 第六章 地名でさぐる武蔵野の暮らし/ 第七章 奥多摩山村誌/ 第八章 東京都・島名小辞典

【著者紹介】
筒井功 : 1944年、高知市生まれ。民俗研究者。元・共同通信社記者。正史に登場しない非定住民の生態や民俗の調査・取材を続けている。第20回旅の文化賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • tamami さん

    本書は『東京の地名:地形と語源をたずねて』の改題新装版。著者筒井さんの本はこれで3冊目であるが、どれも著者の民俗学や歴史学、その他多くの領域に渡る知見を引用して、地名の名づけを考察している。山手線の駅名に始まり、都心部、中央線沿線、武蔵野etc.と探索の手は伸びる。当地の住民や全国の地名研究家には、地形と地名の関係など、参考になるのではないか。冒頭、東京の地名は改変、整理・統合の結果大変少なくなっていると記す。後世の士に、地名の原風景を残してあげたいものである。それにしても一冊2700円はやや高いかな。

  • ヨハネス さん

    確かに、地名って読めない、不思議な当て字が多いね。ひとつひとつ、根拠と推測を実に丁寧に探る。が、せっかく丁寧に解説してくれてもこちらに知識がなさ過ぎて「ふーんそうなの」で読み飛ばしてしまう。もったいない。それにしてもタイトルだと「東京地名」に限るようだけど、全国の古い大字小字まで実に細かく採集していることに敬服する。知っている地域が出てくると、少しうれしくなるよ。

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