ジョーゼフ・シェリダン・レ・ファニュ

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墓地に建つ館

ジョーゼフ・シェリダン・レ・ファニュ

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784309203409
ISBN 10 : 430920340X
Format
Books
Publisher
Release Date
August/2000
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:
榊優子 ,  

Content Description

ダブリン近郊の教会墓地から、奇妙な穴が穿たれた頭蓋骨が出土し、恐怖にみちた事件が掘り起こされる。怪奇小説の傑作。

Customer Reviews

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • NAO

    18世紀後半、ダブリン近郊のチャペリゾットという村を舞台としたゴシック風ミステリ。二重結婚や親の敵討ちといった家庭的・社会的な問題に、墓地に建つ幽霊屋敷という怪奇要素や、素性のしれないよそものが持つ妖しげな雰囲気を盛り込んでいるが、あまりにも登場人物が多すぎ、次々いろんなことが起こりすぎ、長さと仰々しさの割には、今一つ。ジェイムズ・ジョイスの『フィネガンズ・ウェイク』の雷の夜の墓地の光景は、この作品から着想を得たもの。『フィネガンズ・ウェイク』の中には、レ・ファニュに関する言葉遊びが何度も出てくる。

  • カケル

    菊版、二段組、549ページ、プロローグ含めて全100章。しかし雑誌連載小説の為、1章の分量は多くなく文章も平明で読み難さは無い。怪奇、サスペンス、恋愛、悲劇、ドタバタ喜劇とてんこ盛りにして破綻無し。オースティンやブロンテに比すべき傑作だと思うが、やはり通俗過多と感じられたか。史上最強の二次創作小説『フィネガンズ・ウェイク』の元ネタ。

  • timeturner

    18世紀、アイルランドの小さな村、殺人事件、貴族の冤罪、恋の駆け引き、ドタバタ喜劇・・・笑えてハラハラできてなごめる。

  • ゆーいちろー

    自分程度の読書家の知識としては、レ・ファニュと言えば怪奇、恐怖小説家なのであって、その上、本書の帯にも「19世紀ゴシック・ホラーの大傑作」なんて謳ってあるものだから、てっきりホラー小説なのだと思っていたら、ホラーというよりはサスペンス…?犯罪小説なので、ある意味拍子抜けした感もある。前半、チャペリゾットの人々の生活を巡る冗長さに、幾度か挫折しそうになりつつも、後半に至ると俄然、緊張感が増し、大団円に至っては何とも言えない満足感に浸される。本書を読んで「ツインピークス」を思い出すのは私だけでしょうかね?

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