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花ざかりの方程式

大滝瓶太

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784309032573
ISBN 10 : 4309032575
Format
Books
Publisher
Release Date
March/2026
Japan

Customer Reviews

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • rosetta

    ★★★✮☆デビュー作は根性のネジ曲がったミステリーで大好きだったんだけど。可愛らしい表紙からは想像出来ないハードな内容。文系殺しのトンデモ設定の自然科学が読書の手を遅らせる遅らせる。文体はリリカルで好きなタイプなんだけど繰り出される無理くりなSFがどうにもついて行けない。ここまででっち上げるんなら宮澤伊織さんの『ときときチャンネル』くらいのウケ狙いしてくれないと辛いです。こんな短い本に時間がかかり過ぎるから半分ほど読んでギブアップ。時間が余っててと体調バッチリの時に読み直したいです

  • よっち

    数学者と家族たちの物語を描いた表題作など数学と文学、論理と切なさが交わる9つのSF短編集。超科学と幼馴染2人の日常。息子が振り返る在野の数学者だった不器用な父との対話。退屈すぎて究極となったソナタと作者。夫婦漫才コンビと就活がうまく行かない大学生。ゲーデルの不完全定理と無名の数学者。東京オリンピックでの自爆テロ事件の背景と証明で変わる世界。未来に占領され世界と時空間の多元性。古い友人ライオネルと小説が書けなくなった作家。やや難解でしたが独立した物語の中で人物やモチーフが静かに交錯する世界観が印象的でした。

  • おだまん

    むじゅかしい。。

  • keisuke

    図書館。ハードSFだった。

  • 茜あゆむ

    表題作はSFマガジンに掲載されたときに読んでから、変わらずに私のオールタイムベストのうちのひとつでありつづけ、短編集として本の形になったことがとても喜ばしい。特に本書が、世界観を共有した連作短編として再構成(?)されている点が、その喜びを倍増させてくれる。所謂理系の語彙を駆使して書かれる文学、テキストの解釈可能性の多様さという文学性は、物理学的な揺らぎとして再定義され、無機質であるはずの、事実を述べるだけの語彙は叙情的に変化していき、ついには心を揺さぶる。それこそが方程式に咲く花なのだと私は思う。

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