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スガリさんの感想文は絶え間ない嵐の中 「銀河鉄道の夜」編 5分シリーズ+

平田駒

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784309029726
ISBN 10 : 4309029728
Format
Books
Publisher
Release Date
July/2021
Japan

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • へくとぱすかる

    1・2を読んで、「銀河鉄道の夜」関係ときて、思わず3を飛ばすことに。しかし初めの2作の雰囲気(かなり忘れてました)と、違っているような気がする。期待していたのは宮沢賢治テイストだけど、それよりも事件の大きさが、感想文というキーワードをはるかに超えていた。スガリさんの「オツベルと象」の解釈が興味深い。あの一字こそが謎。今回は斜め上というより、解釈に深入りして解決の手がかりにしたという感じがする。賢治のような別世界の感触がする作品を底流に、リアルなサスペンスある事件を物語るというのもなかなかの至難のわざだ。

  • よっち

    突然杏介に結婚を迫る海外を飛び回って不在がちの恋人・絵馬。しかし絵馬の弟で相棒の壮馬は結婚に反対し、そこからまさかの急展開で爆破予告を阻止するため名古屋の街を奔走する第四弾。結婚とは言うものの謎めいた自らのことを明かさない絵馬、盗まれた絵馬の三つのスーツケース、そして姿を消した彼女を巡る秘密とその思い。今回は宮沢賢治も絡めながらシリーズ初の長編でしたが、謎めいた存在だった絵馬の背景も明らかになって、読書感想部が奔走して解き明かした真相の先にあった結末は、仕方がなかったですけどちょっぴり切なかったですね…。

  • かな

    シリーズ第5弾とは知らずに読んだので登場人物の設定などがいまいち、把握できないまま読破しました。宮沢賢治の作品をモチーフに見立て殺人ならぬ見立て事件が発生。名古屋の町中で起きる爆破予告に立ち向かうスガリさん一行(読書感想部)、宮沢賢治の作品の一節を犯行予告に用いる犯人、そして爆破を阻止するため作品を読み解き謎に挑む。読書感想部という発想や、作品の読み解き方もそれなりに面白いとは思うのだが、やはりシリーズ1から読んでいないので作品にのめり込めなかったです。やはりシリーズ1から読むべきなのか。

  • ヘビメタおやじ

    おーい、感想文はどこへ行ったーと言いたくなりました。爆弾探し、盗賊団などと言われても、わたしゃ、スガリさんの感想文と日常の謎で十分なのじゃ、という言葉しかありません。私にとって、ハリウッド映画に出演するスガリさんは、トンデモの世界です。絵馬さんの秘密にはなるほど、となりましたが、次巻は元の正気の世界で、スガリさんの謎にも迫ってほしいものです。

  • Cidenon/土曜朝10時読書配信

    「名古屋の爆破予告に、宮沢賢治の感想文で立ち向かう!」というあらすじにはもちろん目を通していたが、この物語の舞台は高校の読書感想部なので、「本の中の話だとか何かのイベントの謎解きとかの話かな?」と思っていた。 そうしたら本物の爆弾の、死傷者が出るレベルの事件が起こった。 違う、このシリーズにそんな話は期待していない。 一応、宮沢賢治の人物背景から物語内のキャラクターの心情を分析しようとする試みはあったが、そういうのをもっと読みたかった。

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