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伝説のcm作家 杉山登志-30秒に燃えつきた生涯

川村蘭太

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784309020914
ISBN 10 : 4309020917
Format
Books
Publisher
Release Date
January/2012
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

「ハッピーでないのにハッピーな世界などえがけません」凄絶な遺書を刻みつけ、数々の資生堂のCM群、モービル石油「のんびり行こうよ」などの傑作を遺して逝った、天才CMディレクターの生涯を追った渾身の書き下ろしノンフィクション。

目次 : 序章 詩句からの出発/ 第1章 家族の肖像/ 第2章 自画像に秘められた願望/ 第3章 夢工場との出会い/ 第4章 鏡としてのふたり/ 第5章 杉山登志自身のための広告/ 第6章 遺された人々/ 第7章 遺された人々、さらに/ 第8章 メランコリアへの階段/ 最終章 私の杉山登志

【著者紹介】
川村蘭太 : 1945年、長野生まれ。ノンフィクション作家。國學院大学文学部中退。CMプロデューサーを経て、執筆活動に専念。俳句研究家でもある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ケニオミ

    「伝説のCM作家」と呼ばれる杉山登志の次の遺書(?)に惹かれて読み始めました。「リッチでないのにリッチな世界など分かりません ハッピーでないのにハッピーな世界など描けません 『夢』がないのに『夢』を売ることなどは・・・とても 嘘をついてもばれるものです」 杉山氏の手掛けたCMをYouTubeで確認しながら読了です。モービル石油の「旅立ち」(♪「き―らくにいこうよ、おれたちは」♪)以外は全く覚えていませんでしたが、資生堂「ファッションベイル」は今見ても斬新的です。自殺の理由はもっと掘り下げて欲しかったです。

  • mizzan72

    映像の作り手に興味を持った流れで、本書を手に取る。この一冊前に読んだ佐々木昭一郎さんもそうだったが、この杉山登志さんもやはり個性の強い作り手だ。作品とは、やはりそれを創った人自身の鏡なんだな。……しかし、ネット上にある他の感想が酷評ばかりで、それがなんだかモヤモヤした。確かに文章には贅肉が多いし、著者の推測を結論に持ってくる強引さも気になるが、そこまでひどい内容だったとは思えないが……。丹念に資料を当たった丁寧さを感じる、ひとつの評伝。杉山登志さんを知るための入口には最適だと思う。

  • midnightbluesky

    非常に興味深い人物なのに、著者の評伝取材方法に疑問。えっ❓なんで❓なんで❓っていう方法で、ちょっとこれは評伝じゃないだろう、と思わずにはいられなかった。もったいないのひとことに尽きる。

  • nizimasu

    伝説的なCM作家でたびたび名前も聴いたことがある故、楽しみにしていたのだが、著者がまったく取材をせずに評伝に徹していたのが、残念。引用が多くて、単行本にまでする必要あったのかな。期待していた分、がっかりしました

  • おかにん

    新聞の書評欄で紹介されていて、読んでみました。名声を得てまさに絶頂の時に自死したCMディレクター。丹念に生涯を追っていて、杉山の遺書が繰り返し繰り返しこれでもかと出てくるのを見ると、杉山に対する作者の思い入れの強さがわかるのですが、その熱さに乗り切れなかった感あり…。

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