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雲ながるる果てに 戦没海軍飛行予備学生の手記

白鴎遺族会

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784309009940
ISBN 10 : 4309009948
Format
Books
Publisher
Release Date
June/1995
Japan

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • かおりんご

    遺書などを集めたものだけれど、『きけ、わだつみのこえ』と違っていて、戦争賛美なものも含まれている。戦争を賛美するように書かされていたという話もあるけれど、偽らざる気持ちでもあちゃんじゃないかと思う。戦争を賛美するような教育を受けた学徒兵だし。いいとか悪いとかではなく、こういう若者がいたことを知り、歴史を忘れずにいることが大事なんだと思う。間違った教育にならないよう、声をあげていくことも大事かな。一人一人のバックグラウンドが知れるともっとよかったけれど、これはこれで読んで正解でした。

  • NORI

    神風特攻隊員の遺稿集。古本屋エッセイ「本のお口よごしですが」での紹介から。何かに引用されたものを断片的にしか読んだことなかったので、1冊丸々読んでみた。確定した死を驚くほど冷静に受け止めていたことが分かる。氏名・学歴・出身・所属部隊・命日・戦死場所・年齢と共に、遺影付き。 「我々は消耗品にすぎない。単なる防波堤の一塊の石となるのだ。しかしそれは大きな世界を内に築くための重要なる礎石だ」 「我はこのうえもなく平和を愛するなり 平和を愛するが故に 戦いの切実を知る也 戦争を憎むが故に 戦争に参加せんとする」

  • mimm

    1400年続いてきた家系の嫡男を殺し、タブーのジャズを恋しがり平和を祈る。検閲されているのかと思うほどの勇ましいだけの手紙・日記も残る中、たまにはっとする文章に出会うと苦しくなります。再読のたび、新しい思いに引かれる一冊。戦争の愚かさに、心が沈みます。

  • とむ

    国を想い、愛する人を想い、自らを犠牲にして大切なものを守ろうとした若者達。その言葉はとても二十代のものとは思えない教養と信念に溢れている。この若者達が守ろうとした日本という国の今の姿は、彼らが守った甲斐があったと誇れる姿であろうか?

  • かん

    戦没海軍飛行予備学生の遺稿集。先日本書を原案とした同名映画を鑑賞したため、手に取る。 勇ましさと悲しみが複雑に入り交じる文章に、学徒たちが如何に自分の人生の帰結としてその死を捉えようとしたか、その苦悶が痛ましいほどに感じられる。国のために、東亜のためにという言葉の背後にある、父母兄弟や、妻(恋人)と一緒に歩みたかった人生への未練が計り知れない。

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