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ISBN 10 : 416813086X
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四代将軍徳川家綱の大老・酒井忠清の嫡男、忠挙。将来を約束されたはずの彼の人生は、父の失脚で、突如暗転する。家格の降格、親族の不祥事、期待した嫡男の早世…。度重なる苦難に抗い、家の存続に奔走、時に喜び、時に悩みながらも、生涯忠勤に励んだ、ある御曹司の等身大の実像に迫る。
目次 : はじめに―運命に翻弄される酒井忠挙/ 第1章 徳川綱吉政権と酒井忠挙(酒井忠挙の栄光と挫折/ 酒井忠挙と柳沢吉保/ 酒井忠挙の「大留守居」就任)/ 第2章 酒井家一門の長として(嫁の実家の御家騒動―小笠原長胤の不行跡/ 弟酒井忠寛の死とその後/ 姉小路家をめぐる人々)/ 第3章 綱吉から吉宗政権へ(酒井雅楽頭家の御曹司をめぐって/ 酒井忠挙、綱吉政治に物申す)/ おわりに―受け継がれた酒井忠挙の思い/ 補論 酒井忠挙の妹・長姫の憂鬱
【著者紹介】
福留真紀 : 1973(昭和48)年東京都生まれ。東京女子大学文理学部卒業。お茶の水女子大学大学院博士後期課程修了。博士(人文科学)。日本学術振興会特別研究員、長崎大学准教授などを経て、東京工業大学リベラルアーツ研究教育院准教授。専門は日本近世政治史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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nagoyan
読了日:2020/06/11
穀雨
読了日:2024/05/17
アメヲトコ
読了日:2020/12/23
若黎
読了日:2020/04/19
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