B級グルメの東京一番しぼり マンモス都市の懐はまだまだ深い

文藝春秋編集部

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784168112102
ISBN 10 : 4168112101
フォーマット
出版社
発行年月
1990年11月
日本
追加情報
:
255p;16X11

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 剛腕伝説 さん

    文春文庫ビジュアル版。冒頭の2編は、カラー写真もふんだんに使われているが、焼きそばとお粥の記事。 個人的に、この2つの料理に魅力を感じない。こんなに仰々しく取り上げる題材だろうか。 四大あんこロードを行く(大本幸子とあんこ探偵団)は冒頭の文章が卑しくて一挙に読む気を萎えさせた。 その文書とは「東京のお菓子は見極めて食え、ちゃんと知れ、東京の心をきちんと知って、きちんと食え」 だと。東京人の矜持と言うより、田舎者の居直りにしか聞こえない。 そんな中で蕎麦は練馬の大盛に限るが光っていた。面白く読ませて頂いた。

  • koishikawa85 さん

    なんでこんな本買ったのか。90年刊行でビジュアル本だが文字多し。焼きそば、ラーメン、ロールキャベツなど。読む気起こらず、読まずに処分。

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