作家のかくし味

万真智子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784168100109
ISBN 10 : 4168100103
フォーマット
出版社
発行年月
1995年05月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
229p;16

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

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  • たまきら さん

    95年出版、豪華な顔ぶれの作家さんが登場(ああ…ご存命だったんだなあ…としんみりすることも多かったです…)。作品に登場する食べ物を実際に作ってみる…というこれまた贅沢な企画にうっとり。そうそう、20代の頃はこういう本を通じて、色々な作家の本に挑戦したものです。栗本薫さん、宮尾登美子さんの言葉、久しぶり。渡辺淳一さんによるお母さんの漬け物のエピソードも素敵でした。川端康成が地元言問団子や長命寺の桜餅のことを書いていたなんて知らなかったし、いや〜面白い一冊でした。まんぞくまんぞく。

  • きりぱい さん

    作家自身が選んだ、自著に登場させた思い入れのある料理とそれについてのエッセイ。レシピもある。森瑶子の『情事』では、ラムローストに添えるソースがアメリカ風かイギリス風かで何やら風向きが・・。栗本薫はA・クリスティからアフタヌーンティーにつながる話がいい。写真撮影に愛用の器を持ち込んだり、花や食材の指定と作家たちの注文がついたという裏話も面白く、それを知ってまた違う目で写真を眺める。後半は、文豪のお菓子や名作を彩る美味選。舌平目のムニエルを食べながらの場面、吉行淳之介『夕暮まで』の続きが気になる。

  • tama さん

    他市図書館からのお取寄せ 友達が読んでたので ニシン漬、我が家では飯鮓(いずし)と呼んでた。そうかこの作家北海道だったな。写真が多くてどんな食い物かよく判るのと、前半各章を書いてる作家の「作品と食い物の関係」の説明が本当に隠し味を教えてもらってる気分になれて楽しい。悪いけどレシピは全部飛ばし読み。つつましい和食系が書かれているとなぜか嬉しくカタカナ(カレー以外)料理を見るとちょっと引いたり。梅園の汁粉、魅かれるなぁ!

  • Gen Kato さん

    とり上げられた当時きっての作家さん、ずいぶん鬼籍に入られたなあとしんみり。「人は自分のつかんでない人生を時々目の端っこで夢見てしまう」という名言を書かれた連城三紀彦先生も… 嗚呼…

  • 茶坊主 さん

    読んだ本、というより愛読書。 作家が作品に登場させている料理を取り上げ、その料理が登場する、小説の原文、レシピと料理写真、その料理についての作家のエッセイ、という構成。 小説の雰囲気と作家の本音が同時に味わえる、楽しい本。10年以上前に、古本屋で見つけて以来、定期的に読み返している。 この手の本では、秀逸かと。

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