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螢草 文春文庫

葉室麟

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784167924676
ISBN 10 : 4167924676
Format
Books
Publisher
Release Date
January/2026
Japan

Content Description

十六歳で風早家に奉公に出た菜々はそそっかしいが、とことん真っすぐな性格。清廉な主人・市之進と病弱だが優しい奥方を慕い、二人の幼子に囲まれ、幸せな日々を送っていた。だが、市之進が謀略に嵌められ、黒幕は無念の死を遂げた父の仇でもあることが明らかに。菜々は孤軍奮闘、一世一代の大勝負に出る。

【著者紹介】
葉室麟 : 1951年北九州市小倉生まれ。西南学院大学卒業後、地方紙記者などを経て、2005年『乾山晩愁』で第29回歴史文学賞を受賞し作家デビュー。2007年『銀漢の賦』で第14回松本清張賞、2012年『蜩ノ記』で第146回直木賞、2016年『鬼神の如く 黒田叛臣伝』で第20回司馬遼太郎賞を受賞。2017年12月23日、逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • LaVieHeart

    今更ながらではあるけれど、葉室麟ファンになりそうな一冊。解説にもある通り、ラノベのようなRPG調の展開が読みやすく、続きが気になり一気読み。ただし本家ラノベのように黙っていても幸運が舞い込んでくるワケではない。しっかりと自分の芯を持ち、苦労をも厭わず邁進する言動が幸運を呼び込むあたりがガッツリ時代小説である。菜々はもちろん、だんご兵衛さん、死神先生、お骨さん、駱駝親分、佐知様、市之進様。。。登場人物皆の言葉が、現代社会の多くが忘れ去ってしまった人としての大切な物を思い起こさせ、心を震わせる作品であった。

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