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お祓いは家政夫の仕事ですか 霞書房の幽霊事件帖 文春文庫

澤村御影

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784167924348
ISBN 10 : 416792434X
Format
Books
Publisher
Release Date
November/2025
Japan

Content Description

バイト先の家事代行で「婿にしたい家政夫No.1」の秋生は、派遣された貸本屋〈霞書房〉で美貌の店主・透と出会う。接客もできない透の対人恐怖症ぶりに驚くも、持ち前の面倒見の良さを発揮する秋生。そんな中、「幽霊を祓ってほしい」と言う客が現れる。透の正体は―。家政夫×祓い屋バディで贈るゴースト・ストーリー開幕!

【著者紹介】
澤村御影 : 神奈川県出身。2016年に『憧れの作家は人間じゃありませんでした』で第2回角川文庫キャラクター小説大賞《大賞》を受賞してデビュー、同作はシリーズ化された(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • aki☆

    家事代行のバイト秋生と「貸本屋」の透の新たなバディ物。面白かった!「貸本屋」とは名ばかりで本業は「祓い屋」。なるほど訳ありの一家のはずだ。一風変わった祓い方ではあるけど難しくはないのでは?なんて思ったらそれは大間違いと直ぐに気付かされる。亡くなった人、残された人、どちらの無念も重く圧し掛かり苦しかった。『ごっこ遊びの家』は特に切ない。二人には辛い仕事だな…。でもキャラ良しストーリー良しの新シリーズ、これからが楽しみだ♪

  • ひさか

    2025年11月文春文庫刊。書き下ろし。新シリーズの1作目。二十一時三十八分の幽霊、ニ〇一号室の女、ごっこ遊びの家、の3つの連作短編。祓い屋の透の除霊方法がユニークで楽しい。家政夫の秋生にはなんかの秘密があると思っていたら案の定、ラストで驚かされる展開があった。展開の予想はできなかったけど…。透と秋生の関係はより深く進んで行くことは予感できます。次巻が楽しみ。

  • ぽんすけ

    高槻先生シリーズが好きなので新シリーズも面白いかなと手に取った。本に霊を吸い込んで祓うっていうのは今までにない斬新な方法だなと。まだ1巻目だがキャラ立ちがしっかりしているので、読んでいて面白いし彼らについてもっと知りたくなる。がっつり心霊物ではないので本格ホラーとかが好きな人には物足りないかもしれないが、依頼を請け負う形でお祓いにいくため、今後主人公達が成長してきたらすごく怖い案件もありそう。あと全然予想してなかったのだが「ごっこ遊びの家」がめちゃくちゃ泣けた。こういう家族の絆系の話に本当に弱いわ私。

  • さっちゃん

    バイト先の家事代行で犬丸秋生が派遣されたのは貸本屋〈霞書房〉。美貌の店主・透の元に「幽霊を祓ってほしい」と言う客が訪れ…。/新シリーズ(恐らく)は、面倒見の良い家政夫と対人恐怖症の祓い屋のバディもの。澤村作品らしく透と秋生がおばちゃんのハートを鷲掴みにしてくる。霊の祓い方や供養の仕方が本好きの心をくすぐる。なんと優しい祓い方なのだろう。2話の真相はあまりに酷く、3話は秋生と透の過去に思わず涙が。透の兄・慎也のことなど、今作では明かされなかった謎もこれから少しずつ明らかになるのだろうか。早く続きが読みたい!

  • papapapapal

    オカルトもホラーも大の苦手な私が、何故か毎作楽しみで仕方ないと思える澤村御影さんの新作。新たなシリーズの始まり! 家事代行のバイトくん・秋生と、バイト先の貸本屋店主で本業お祓い屋・透の物語。お祓いってことはがっつり幽霊が出てくるわけで当然怖いんだけど…なんで私大丈夫なんだろ、と考えて、霊という物体(?)よりも何でそうなっちゃったかという経緯だったり内面に重心が置かれているからだ気付いた。つまりお話として面白い! 秋生と透のキャラもとても魅力的、今後このふたりがどうなっていくのかどう成長するのか、興味津々。

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