朝比奈凛之助捕物暦 昔の仲間 文春文庫

千野隆司

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784167922986
ISBN 10 : 4167922983
フォーマット
出版社
発行年月
2024年11月
日本
追加情報
:
確実に帯が付いた状態での出荷、また初版など版のご指定はお約束しておりません。

内容詳細

江戸で凶悪な押し込み強盗を繰り返す四人組の賊。繰綿問屋の井筒屋で主人を殺して金を奪うが、一人は逃げ遅れて深手を負う。凜之助が事件の背後を調べると、些細な出来事で転落した男たちの孤独な姿が浮かび上がってくる。その中には、京橋の摂津屋の主人に見込まれ、一人娘の婿候補だった手代の新三郎がいた。人気シリーズ、完結!

【著者紹介】
千野隆司 : 1951年、東京生まれ。國學院大学文学部卒業。90年「夜の道行」で第12回小説推理新人賞を受賞。以後、時代小説を中心に活躍中。2018年「おれは一万石」「長谷川平蔵人足寄場」シリーズで第7回歴史時代作家クラブ賞シリーズ賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • ひさか さん

    2024年11月文春文庫刊。書き下ろし。シリーズ4作目。凶悪な押込みの調査に乗り出す凛之介。地味な捜査だが、犯人たち、背景が少しずつ明らかになって行くところが面白い。凛之介の嫁候補の話もあり楽しめる。ラストの縁談話の結果で、あっ!となりました。凛之介は、残念無念ですが、まぁ仕方ないですね。次回の進展が気になります。

  • goodchoice さん

    はやいものでシリーズ5作目。事件を追う筋立てと凜之助の嫁取りがパラレルには描いてあるところが面白い。事件は解決したが、嫁取りは振り出しに戻り、凜之、の苦労は続く。

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千野隆司

1951年東京生まれ。國學院大學文学部卒。90年「夜の道行」で第12回小説推理新人賞を受賞。捕物帖での新人賞受賞は極めて困難と言われている中での快挙だった。本シリーズと「長谷川平蔵人足寄場」シリーズで第7回歴史時代作家クラブ賞「シリーズ賞」を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたも

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