基本情報
内容詳細
1960年代、イタリアでコルシア書店の仲間たちと運命的な出会いがあった。最愛のペッピーノと結婚、霧の街ミラノに暮らす。知り合った人々との邂逅を慈しみ、優しい眼差しと誠実さに溢れる独自の表現で、多くの人々に愛されるエッセイを紡いだ。まだ海外渡航が珍しい時代、果敢に道を切り開いた著者の名随筆。
目次 : 第1部 イタリアの友人(遠い霧の匂い/ マリア・ボットーニの長い旅/ 夜の会話/ カラが咲く庭/ オリエント・エクスプレス/ 電車道/ マリアの結婚/ 重い山仕事のあとみたいに)/ 第2部 文学と人生(プロローグ(『ユルスナールの靴』)/ 死んだ子供の肖像/ しげちゃんの昇天/ チェレザの家)/ 第3部 ペッピーノへの手紙ほか(芦屋のころ/ となり町の山車のように/ 大洗濯の日/ ヤマモトさんの送別会/ なんともちぐはぐな贈り物/ 書簡「一九六〇年ペッピーノ・リッカ宛」より(翻訳・岡本太郎))
【著者紹介】
須賀敦子 : 1929(昭和4)年、兵庫県生まれ。聖心女子大学文学部卒業。53年よりフランス、イタリアに留学し、71年に帰国。91年、『ミラノ 霧の風景』で女流文学賞、講談社エッセイ賞を受賞。98年3月逝去
川上弘美 : 1958(昭和33)年、東京都生まれ。お茶の水女子大学理学部卒業。94年「神様」で第1回パスカル短篇文学新人賞を受賞。96年「蛇を踏む」で第115回芥川賞を受賞。2001年『センセイの鞄』で谷崎潤一郎賞、07年『真鶴』で芸術選奨文部科学大臣賞、14年『水声』で読売文学賞、16年『大きな鳥にさらわれないよう』で泉鏡花文学賞を受賞。19年紫綬褒章受章(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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人物・団体紹介
須賀敦子
1929(昭和4)年、兵庫県生まれ。聖心女子大学文学部卒業。53年よりフランス、イタリアに留学し、71年に帰国。91年、『ミラノ 霧の風景』で女流文学賞、講談社エッセイ賞を受賞。98年3月逝去
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