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くせものの譜 文春文庫

簑輪諒

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784167912789
ISBN 10 : 4167912783
Format
Books
Publisher
Release Date
May/2019
Japan

Content Description

武田の遺臣として、数多の主家を渡り歩いた御宿勘兵衛。武田家滅亡から、大坂の陣まで―仕えた家が次々と滅びることから、「厄神」と忌み嫌われた男と、彼に関わった度し難い男たち。時代に迎合することなく、己の夢と覚悟を貫いた依田信蕃や久世但馬守など、気鋭の著者が描く、くせものたちの物語。

【著者紹介】
簑輪諒 : 1987年栃木県生まれ。2014年、丹羽家の敗者復活劇を描いた『うつろ屋軍師』で第19回歴史群像大賞に入賞し、デビュー。2018年『最低の軍師』で「啓文堂書店時代小説文庫大賞」を受賞。いま最も注目される若手時代小説作家である(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • しんごろ

    武田家の遺臣として数多く主家を渡り歩いた御宿勘兵衛の話。とにかく仕えた家が次々と滅ぶ。“厄神”の異名で忌み嫌われた男ではあるが、武田家滅亡から大坂夏の陣まで生きてたのだから、ある意味すごい男かも。勘兵衛に関わった男達も信念を持ち格好いい。無謀に挑み、意地のために戦う姿は、水滸伝の梁山泊の豪傑達を見ているようだった。決して名の通った男達ではないけど、間違いなくくせものと思わせる男達の熱い話に、しばらく興奮冷めやらなかったです。【読メ読んだ本 通算600冊目】

  • 岡本

    武田家遺臣・御宿勘兵衛と彼に関わった曲者達の物語。仕えた家が次々と滅びる事から「厄神」と忌み嫌われた男を中心に武田家滅亡から大阪夏の陣まで。主人公を含め知名度の低い武将たちが多く登場する本作。有名な大名に仕える武将の生き様を感じる事ができる。佐々成政が格好良い。

  • ハッチ

    ★★★★★戦国時代から江戸幕府初期までの短編集。御宿勘兵衛を通しての話しだが、たくさん名前の知らない武将が出てくる。実際いた人物らしい。こういう人物もいたんだと新しい発見があった。

  • YONDA

    厄神と呼ばれた御宿勘兵衛。数多の武将と行動し、大阪の陣にて死に花を咲かす。越前宰相の下での同士、本多富正・野本右近の勘兵衛に対しての思いが熱い。

  • 白隠禅師

    主人公、御宿勘兵衛。めちゃくちゃ強いのに行くとこ行くとこ主家が滅亡して厄神扱いされる。自分も行った会社が連チャンで倒産したときは自分は負のオーラを持ってるんじゃないかと思ったことがある。最初は小さな世界から始まるが最後は誰もが知る大阪城の戦い。これぞ武士という戦いぶりがたまらん。

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