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食べる私 文春文庫

平松洋子

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784167912635
ISBN 10 : 4167912635
Format
Books
Publisher
Release Date
April/2019
Japan

Content Description

「おいしいものは無駄」「レシピには、人格が出る」「山に登るときは、わさびと海苔がマスト」食べ物について語れば、人間の核心が見えてくる。女優、作家、スポーツ選手や経営者ら各界で活躍する29人が、家族の思い出、好きなメニュー、幸福と孤独の原点を誠実にありのままに語る。美味しくて怖い、感動の対話集。

目次 : デーブ・スペクター/ 林家正蔵/ ハルノ宵子/ 黒田征太郎/ ヤンヨンヒ/ 伊藤比呂美/ ギャル曽根/ 美木良介/ 土井善晴/ 辻芳樹/ 松井今朝子/ 安藤優子/ ジェーン・スー/ 渡部健/ 光浦靖子/ 堀江貴文/ 大宮エリー/ 高橋尚子/ 吉田秀彦/ 〓橋大輔/ 田部井淳子/ 山崎直子/ 畑正憲/ 小泉武夫/ 服部文祥/ 宇能鴻一郎/ 篠田桃紅/ 金子兜太/ 樹木希林

【著者紹介】
平松洋子 : エッセイスト。岡山県倉敷市生まれ。東京女子大学文理学部社会学科卒業。食文化と暮らしをテーマに執筆活動を行う。『買えない味』で第16回Bunkamuraドゥマゴ文学賞受賞、『野蛮な読書』で第28回講談社エッセイ賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

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  • 緋莢

    図書館本。『オール讀物』の連載「この人のいまの味」をまとめた本。<食べ物について語れば、人間の核心が見えてくる>と書かれているように作家、落語家、スポーツ選手、料理研究家、女優など登場する29人にそれぞれにしっかりと個性があり、読み応えがありました。あとがきでも書かれているように第1回目はデーブ・スペクターと決めていたそうで、彼の「おいしいものは無駄。お座敷もフランス料理のコースも、時間が長すぎて耐えられない」というのは 実にらしくて、確かに初回にピッタリだなと感じました。

  • naotan

    対話相手の豪華さに引けも取らず、話を聞き出しまとめ上げる手腕に舌を巻いた。料理が苦手で家事が苦痛な人にとっては、救いになる一冊かもしれない。

  • マッキー

    有名人との食にまつわる対談本。人によって食事に対する価値観って全然違うのだな、と思ったり。逆に価値観の違うもの同士で分かり合えることがないからこそ同じ価値観や味覚、食の好みを持つ人が希少に&大切に思えるのかもしれない。

  • ごいんきょ

    食にまつわるインタビュー

  • ふじこ

    〈いろんな記憶がつきまとうからこそ、食べものは忘れられないものになるのだと思います〉エッセイストの平松洋子さんが29人と「食」について語り合った対話集。綺麗に食べる大食いギャル曽根さん、料理家のサラブレッド土井善晴さん、宇宙食を通して「作りたて」の尊さに気付いた山崎直子さんなど興味深い話ばかり。特に印象に残ったのは刑務所生活で30キロも体重が減った堀江貴文さんの話。仕事中とは一変して食べものの話になると急に子どもっぽくなる、不思議な魅力を持った人だなあと感じました。ああ、お腹すいてきた。

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