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リヴィジョンa 文春文庫

未須本有生

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784167910884
ISBN 10 : 4167910888
Format
Books
Publisher
Release Date
June/2018
Japan

Content Description

航空機メーカーで働く沢本由佳は戦闘機の改修開発を提案する。ライバル企業の妨害や社内の不正など、次々とトラブルが起きるが……。

【著者紹介】
未須本有生 : 1963年、長崎県生まれ。東京大学工学部航空学科卒業後、大手メーカーで航空機の設計に携わる。97年より、フリーのデザイナー。2014年、『推定脅威』で第21回松本清張賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • kk

    空自の複座の練習機を単座の要撃機仕様に改修するプロジェクトに、大手メーカーの若き航空技術者達が真剣に向き合っていく物語。今ひとつ盛り上がりに欠けるし、登場人物のキャラが立っているとは言い難いものがありますが、技術開発や製造管理などにまつわる問題を丁寧に扱っており、地味ながらそれなりに味のあるストーリー。技術者出身である著者ご自身の、飛行機開発に対する飽くなき思いが発露されているのかなと感じられました。

  • まるぼろ

    さて今巻は航空機の開発を内心ではやりたがっていた沢本がTF-1の単座型へのリヴィジョン計画を提案してから実際に初飛行に辿り着くまでのお話です。読んでいてブルーソニックの件は必要だったかな、思いもしましたが前巻に引き続き面白く読めました。最初からどんな段階を経てTF-1の単座型改修を実行させていくか、またゴーサインが出てから初飛行までの話や今回も会ったとんだ横槍など如何にもありそうな感じがしてワクワクしました。秋葉さんの病については残念でしたが…。この先の沢本・倉崎の話もあるみたいなのでそちらも早めに。

  • シアン

    「推定脅威」に続くシリーズ第2弾。飛行機を作る技術者達のお仕事小説。前作を読んでから間が空いているので、こんなにお仕事小説だったかちょっと疑問。もう少し色んな部分を掘り下げたらいいのに。個人的に気になったのは、倉崎はタダ働きをしている、沢本と倉崎の会話が敬語でなんとも違和感がある、結構守秘義務いい加減だなということ。

  • 綺楽院 /kiraku-in

    飛行機と開発に絡む官民のとこはとても面白く、読む価値がある。が、なぜ続編にしたのか。下町ロケットやりたいならキッチリ硬派なお仕事小説やってほしかった。ライバル企業の顔が全然見えてこない。あえてなのか?まぁ、すんなりきまっちゃうし、テーマはそこじゃないのだろう。謎もフツウで本筋と関係もイマイチ。というか、前作よりさらにダメな感じの恋パート。女も男もあるよね感がない。美人ぶっこんでくる意図も不明。なんだろ。期待していただけに残念でした。

  • ぷらった

    専門家による物語なので,ヒコーキ好きが喜ぶような情報がごろごろしている。沢本さんはかっけーです。沢本と倉崎は男女の仲なのに丁寧語会話なのはなぜ?防衛機密情報を社外の人間がこんなふうに共有するって,コンプライアンス違反?・・・とか訝しく思いながら読みました。この作者の第一作はまだ読んでいないので,これから読むかも。

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