モダン 文春文庫

原田マハ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784167910464
ISBN 10 : 4167910462
フォーマット
出版社
発行年月
2018年04月
日本
追加情報
:
192p;16

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読書メーターレビュー

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  • mae.dat さん

    MoMA舞台の5話短篇。マハさんの元職場。より本領を発揮ですね。って思ったら、アート小説ではあるのですけどちょっと趣向が違っていた。作品や画家がメインでは無く、そこに働く人達を描いているのですね。アートへの携わり方の違いも面白い。それに『楽園のカンヴァス』にもほんのふんわりとシンクロさせていますね。これは必読では全然無いと思うけど、先んじて読んでいるとちょっとしたサービスでしょうか。嬉しいですよね。こう言うの。『私の好きなマシン』で、ちょっと風変わりな物もアート作品として扱っている事を思い出します。

  • さてさて さん

    この20年の世界には、9.11、そして3.11ととても大きな出来事が起こりました。その瞬間その場所にいた人々に残した分単位のリアルな記憶、でもそれらは遠く離れた場所にいる人々にも思わぬ形で影響を与えていました。そんな一つが美術館でした。美術館、そして美術館で働く人たちの生き様を9.11や3.11に絡めてリアルに描いたこの作品。色々な人々が順番に主人公となれる短編集ならではのメリットを最大限に活かしたこの作品。絵画の世界の面白さを、少し違った角度からたっぷりと見せていただきました。

  • ゆのん さん

    ニューヨーク近代美術館Mo MAに関わる5人の物語。短編形式で書かれている。初代館長の話しやピカソの『ゲルニカ』など美術史にも触れられて勉強になる。読んでいる途中から美術館に出掛けたくなってしまう程、作者の美術に対する愛情が溢れている。『中断された展覧会の記憶』『新しい出口』は悲しい出来事の中に明日への光が煌めき前向きな気持ちにしてくれた。個人的には『ロックフェラー・ギャラリーの幽霊』が良かった。様々な人の様々な人生に Mo MAが大きく関わっていていて芸術が人に与える影響の大きさは素晴らしいと感じた。

  • 小梅 さん

    【勝手にマハ祭り】12冊目。 MoMAに行ってみたくなりますね。 他の作品の登場人物がチラリ。

  • kinkin さん

    MoMAを舞台にした絵画にまつわる短編集。ニューヨークのソーホーも出てきて都会的な話だ。田舎に住んでいると美術館とは縁遠く、なにより美術館に入った時の冷ややかさが苦手だ。それでもこの本の冒頭「中断された展覧会の記憶」は3.11東日本地震のフクシマとそこで開催されるために貸し出されていたアンドリュー・ワイエスの絵の話でこれは一番気に入った。ワイエスの絵は繊細で柔らかい水彩で描かれているのがフクシマの当時の緊張感との対比も面白いと感じた。いつかはMoMAに行ってみたいなー

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人物・団体紹介

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原田マハ

1962(昭和37)年、東京都生まれ。作家。関西学院大学文学部日本文学科および早稲田大学第二文学部美術史科卒業。馬里邑美術館、伊藤忠商事を経て、森ビル森美術館設立準備室在籍中の2000(平成12)年、ニューヨーク近代美術館に半年間派遣。その後2005年『カフーを待ちわびて』で日本ラブストーリー大賞を

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