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ISBN 10 : 4167906635
Content Description
明治42年、上州カラッ風の吹く小さな村に生れた寺崎テイ。生後1カ月で実母と引き離され、100年を母恋いと故郷への想いで生きた。新緑の茶摘み、井戸替え、養蚕。お盆様から月見、コウシン様から鮒の甘露煮で迎えるお正月様へ。厳冬のごぜ唄と寒紅売り。鮮やかなテイの記憶が綴る日本の原風景。珠玉の高松村物語。
目次 : 実の母は家に戻らなかった/ 継っ子は養女に出された/ 筑波尋常小学校にあがった/ 柿若葉のころ、村は忙しくなる/ 秋が深まり、コウシン様の夜がくる/ お正月様を迎える/ 冬、街道をやってくる者たち/ 雛の節句の哀しい思い出/ 懐かしい人びと/ 修学旅行のあとには受験勉強が待っていた/ 足利女学校で何を学んだか/ 十六歳で東京へ、そして独りで生きた/ その後のテイと寺崎の家
【著者紹介】
船曳由美 : 1938年東京生れ。62年東京大学文学部社会学科卒業後、平凡社に入社。雑誌「太陽」に創刊時よりかかわり、全国各地の民俗、伝統行事を取材、後に単行本とする。『黒川能』(真壁仁・文、薗部澄・写真)、『東大寺』(土門拳・写真)など。85年平凡社を退社、86年集英社に入社。99年定年退職後、フリー編集者に(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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