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「陰陽師」のすべて 文春文庫

Yumemakurabaku

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784167906283
ISBN 10 : 4167906287
Format
Books
Publisher
Release Date
June/2016
Japan

Content Description

安倍晴明と源博雅のコンビが平安の闇を祓い続けて夢枕作品は百を越えた。映画、歌舞伎、ドラマ、音楽、漫画と越境を繰り返し「陰陽師もの」という一大ジャンルを築く元となった小説・陰陽師シリーズの磁力の源と謎に、インタビュー、対談、座談会、エッセイ、登場人物紹介、全話解説等あらゆる角度から迫ったファン必携の一冊。

目次 : 妖かしの都を歩く―獏さんと歩く『陰陽師』京都案内/ 熱烈ファン対談―哀しくて愛おしい、鬼という存在(渡辺真理×夢枕獏)/ ロングインタビュー―倒れるまで書き続けたい(夢枕獏)/ 対談―ペンと筆が紡ぐ平安の闇(夢枕獏×村上豊)/ カバーギャラリー―『陰陽師』と村上豊の世界/ インタビュー―自我から一番遠いもの(岡野玲子)/ 登場人物解説―『陰陽師』の人々/ インタビュー―夢枕さんの背中を追いかけて(睦月ムンク)/ 完全ガイド―『陰陽師』エピソード総解説/ 座談会―「陰陽師」読書会(司会・構成 大矢博子)/ 座談会―今よみがえる陰陽師 安倍晴明(荒俣宏×岡野玲子×京極夏彦×夢枕獏 司会・山口琢也)/ 日本文学と安倍晴明―陰陽師たちの文学誌(東雅夫)/ 徹底紹介―陰陽師&安倍晴明ブックガイド(細谷正充)/ インタビュー―等身大の晴明を書き続けて(結城光流)/ 評論―「陰陽師」メディアミックスの系譜(大倉貴之)/ インタビュー―FROM萬斎/ エッセイ―台湾の熱気がなつかしくなって(夢枕獏)/ 対談―陰陽師 神を見て仕事をする(市川染五郎×夢枕獏)/ エッセイ―音の渦に佇む獏さん(仲野麻紀)

【著者紹介】
夢枕獏 : 昭和26(1951)年、神奈川県小田原市生れ。48年、東海大学日本文学科卒業。52年、「奇想天外」誌に「カエルの死」を書いてデビュー。『上弦の月を喰べる獅子』で、平成元年に第10回日本SF大賞を受賞。『神々の山嶺』で、10年に第11回柴田錬三郎賞を受賞。『大江戸釣客伝』で、23年に第39回泉鏡花文学賞、第5回舟橋聖一文学賞、翌年に第46回吉川英治文学賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • starbro

    夢枕獏は、新作中心に読んでいる作家です。『陰陽師』はまだ数冊しか読んでいない初心者です。今回ムック本の改訂文庫版が出版されたため、ムック本と文庫版をどちらを読むか考えて、本書を選択しました。文庫版ならではの新しい要素が少なかったので、ビジュアル重視だったらムック本の方が良いかも知れません。今、二つの全集の完読プロジェクト推進中のため、新作以外の本を読む余裕がありませんが、完了したら『陰陽師』シリーズ完読プロジェクトを立ち上げようかどうか悩んでいます。

  • KAZOO

    陰陽師一色で楽しめます。私はこのシリーズは夢枕さんの中でも一番すきで読んでいます。この本の中には、豪華な対談(夢枕漠、京極夏彦、荒俣弘、岡野玲子、山口琢也ー清明神社現宮司)があったり、村上豊さんのカラフルな挿絵、野村萬斎さんのメッセージ、今までの陰陽師の紹介などなど盛りだくさんで楽しめます。最近は夢枕さんは野村さんをイメージして作品を書いているようです。まだまだ続くようで楽しみです。

  • アキ・ラメーテ

    ムック本として出たものを文庫化したらしい。『陰陽師』の作者、夢枕獏さんのインタビューや、野村萬斎さんの映画版『陰陽師』公開時のインタビュー、獏さんの作品以外で陰陽師を扱った小説の紹介、獏さんと市川染五郎(歌舞伎版、陰陽師の晴明役)の対談、など。中でも、京都の晴明神社宮司さん司会で夢枕獏さん、荒俣宏さん、京極夏彦さんなどの鼎談で語る晴明が良かった。私は、生成り姫の巻までしか読んでいないので、以降の作品も読みたくなった。

  • はじめさん

    夢枕獏の陰陽師シリーズ100編近くの梗概覧索引簿的なものから、色んな媒体でのインタビューを集めたものなど。/ 文芸界における陰陽師ブームの影響下で産み出された、他作家の作品リストが、たいていジュブナイル系だったのが興味深かった。(H28/163)

  • mahiro

    作者へのインタビュー、コミック版の岡野玲子、睦月ムンク氏などへのインタビューや対談、作品紹介などファンなら楽しめるし興味を持った未読の方への入門書にもなるだろう。作品の舞台になった京都のマップや関係の場所のカラー頁なども楽しい。ここで取り上げられた話を再読したくなった、読んで見よう、そうしよう。

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