Product Details
ISBN 10 : 4167901897
Content Description
旅に病み、酒に病み、博打に病む。倒れ臥した病床へも、無頼の誘惑は忍び寄る。生きていくのも楽ではないが、生きてさえいれば、いつかは花が咲くだろう。今はこの二日酔いをなんとかせねば…。伊集院静の偽らざる心情を綴ったエッセイから47作を厳選。哀しみを抱えながらも従容として生きた作家の“若き日々”がよみがえる。
目次 : 一九八八年―『あの子のカーネーション』より(あの子のカーネーション/ 父のプロ野球論 ほか)/ 一九八九‐一九九〇年―『神様は風来坊』より(雨の中の少年/ 闇の中の微笑 ほか)/ 一九九〇‐一九九一年―『時計をはずして』より(月と星の夢/ お月さんに似ている ほか)/ 一九九二‐一九九三年―『アフリカの燕』より(素直な背中/ 早起きは三ピンの得 ほか)/ 一九九三‐一九九四年―『半人前が残されて』より(無用の用/ 新幹線“のぞみ”窒息死寸前事件 ほか)
【著者紹介】
伊集院静 : 1950年、山口県生まれ。立教大学文学部日本文学科卒業。1991年「乳房」で第12回吉川英治文学新人賞受賞。92年「受け月」で第107回直木三十五賞受賞。94年「機関車先生」で第7回柴田錬三郎賞受賞。2002年「ごろごろ」で第36回吉川英治文学賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
Customer Reviews
Book Meter Reviews
こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。
powered by
ランラン
読了日:2020/05/21
佐藤ゅ
読了日:2025/01/06
よっしー
読了日:2021/05/29
あいわ
読了日:2020/09/03
taka
読了日:2020/02/09
(外部サイト)に移動します
Recommend Items
Feedback
Missing or incorrect information?
Product information of this page .

