Books

思い立ったが吉原 文春文庫

祐光正

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784167827021
ISBN 10 : 4167827026
Format
Books
Publisher
Release Date
February/2012
Japan

Content Description

遊び人・ものぐさ次郎こと、きまじめな隠密・三枝恭次郎は、岡場所で媚薬の密売者たちと立ち回りを演じた。それを見ていた腰元風の女に声をかけられ、御高祖頭巾の女と一夜を共にするはめに。調べてみると、謎の姫君が夜な夜な男漁りを繰り返し、相手になった男の多くが殺されていた!女たちの業が渦巻く事件に迫る恭次郎。

【著者紹介】
祐光正 : 1959年、東京都生まれ。都立工芸高校デザイン科を卒業。CFプロダクション勤務を経て、別名で漫画家として活躍。2005年、「浅草色つき不良少年団」で第44回オール讀物推理小説新人賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • nyaboko

    隠密となるために無理やり遊び人にされた旗本の次男坊。今回はとある薬にまつわる犯罪を追う話。あれよあれよと話が展開したあげくの結末には、ポカンとさせられると同時に、なんだか悲しい気がした。読後感は、帰雲の言う「食あたり」が一番しっくりくる。表紙の華やかで楽しそうな雰囲気にフラッと読むと、とんだだまし討ちに合うので、読む際にはご注意を。

  • 『吉原』とついていれとりあえず読んでしまうw 花魁ものとしては正直そうでもなかったけど、この時代の閉塞感が現代ととてもよく似ていることが面白かった。『近ごろの世間は余裕がなく、個人に対して攻撃的に過ぎて、人々の自信を失わせる以上に、もっと深い部分で自尊心を傷つけ、存在を否定している。』

  • 家守

    ちょっと隠密っぽい話が出てきた。吉原や、岡場所に居た遊女や芸者の特徴がしっかり描かれていて面白い。だが、やはり遊女の運命は切ないものだ。

  • ほんまた

    コメディ系かと思って読み始めたら全然違った。 今は自由に生きれる時代だ。

  • 支祇

    吉原や遊女のことについて非情に丁寧に詳しく書かれています。吉原ものを書こうとする人にとっては、まるで教科書のような作品。 ストーリーにおいては小梅の話が特に切ない。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

Recommend Items