トニーノ ブナキスタ

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マラヴィータ 文春文庫

トニーノ ブナキスタ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784167812249
ISBN 10 : 416781224X
フォーマット
出版社
発行年月
2013年09月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
347p;16

内容詳細

フランスの田舎町に引っ越してきたアメリカ人一家。じつは彼らはNYのマフィアの大物だったが、仲間をFBIに売って異国に移住したのだ。ところが、ひょんなことから正体がバレてしまった!マフィアの放った殺し屋たちが迫る中、一家は反撃を決意する。リュック・ベッソン監督の映画化原作。

【著者紹介】
トニーノ ブナキスタ : 1961年、パリのイタリア系移民家庭に生まれる。映画の勉強を志すも早くにやめ、様々な職を転々とする。1985年以降、サスペンス小説を発表。代表作は『La commedia des rat´es』(フランス推理小説大賞、ミステリ批評家賞受賞)、『夜を喰らう』(ハヤカワ・ミステリ文庫)。脚本家としても知られ、映画『リード・マイ・リップス』『真夜中のピアニスト』などが高く評価されている

松永りえ : 1971年、東京都生まれ。上智大学外国語学部フランス語学科卒(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • らくだ さん

    証人保護プログラムにより、フランスの片田舎で暮らすことになった元マフィアの大物一家。もっとハチャメチャな展開を期待したけど、全般的にちょっと地味な印象。 米(+伊)仏のカルチャーギャップで、なかなか周囲に馴染めないなか、マフィアの貫禄?で、徐々にご近所のから一目置かれる存在になるところが見物かな。

  • ブル−ス さん

    マラヴィータ 悪しき生きざま 視界に入ったら撃つ。そしてしっかり撃つ。

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トニーノ ブナキスタ

1961年、パリのイタリア系移民家庭に生まれる。映画の勉強を志すも早くにやめ、様々な職を転々とする。1985年以降、サスペンス小説を発表。代表作は『La commedia des rat´es』(フランス推理小説大賞、ミステリ批評家賞受賞)、『夜を喰らう』(ハヤカワ・ミステリ文庫)。脚本家としても知

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