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保存食品開発物語

スー・シェパード

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784167651152
ISBN 10 : 4167651157
Format
Books
Publisher
Release Date
November/2001
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

現在、保存食品といえば「非常食」といったイメージが強い。しかし、ふだん私たちが口にしているチーズやソーセージ、缶詰などももともとは伝統的な保存食品だった。それらは先駆者たちの苦闘により開発され、人類の発展に寄与してきた。食糧の保存と貯蔵こそ文明の源だった。先史時代から現代まで、保存食品開発の歴史を追う。

目次 : 賞味期間/ 乾燥/ 塩/ 酢漬け/ 燻製/ 発酵/ 乳製品/ 砂糖/ 濃縮/ パイ、ポット、ボトル/ 船上の食事/ 料理人から化学者へ/ 缶詰/ 大旅行次代/ 冷蔵と冷凍/ 脱水法と未来の食品保存法/ 飽食か飢餓か

【著者紹介】
スー・シェパード : イギリスのノンフィクション作家。もともとテレビ畑の人で、長年BBCやチャンネル4でドキュメンタリーや教育番組のプロデュースに携わってきた。料理番組や食と食文化に関するドキュメンタリー・シリーズなど数多く手がけている

赤根洋子 : 1958年生まれ。早稲田大学大学院修士課程(独文科)修了。独語翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • Mzo

    これは面白いノンフィクション。如何に安定的な食糧の確保に人類が苦労していたかが、非常によく分かる。歴史物の小説を読むときにも、こういうことを知ってるとまた楽しくなりそう。あと『もやしもん』も再読したくなった。

  • 信号六

    これを読んだあとにファンタジーや歴史小説を読むと世界が膨らみます。 あととにかくお腹が空く(私だけではないと信じたい)。 夜中に読んじゃダメ。

  • naoto

    翻訳ものは合うの合わないの極端なんだけど、この本は面白かったけど時間がかかった。今ある、伝統的加工食品は、だいたいが保存を目的とした物だったんだな。保存といえば缶詰めしか思いつかない自分の発想の貧困さったら…食品や料理の歴史も、調べて見ると面白そうだな。

  • ベンガ

    事典代わりにちょこちょこ読む。冷蔵庫が一家に一台あって地球の裏側の魚を刺し身で食べられる現代だと想像しづらいけど、人類の歴史は収穫と保存は切っても切れなかった。ま、冷蔵庫も保存の一種だしね。保存加工について例示も豊富に逸話を網羅してくれてる本。塩は偉大。

  • goodtrip

    食糧生産が不安定だった時代、あるいは船上などの食料確保が難しい環境において、人々は保存食品を必要としていた。時代、地域ごとにそれぞれ異なる方法で食品を保存しており、それによって生まれた保存食品の存在が国ごとの食文化にも繋がっている(ミスで一度消しちゃったので再登録)。

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