新・忠臣蔵 第4巻 文春文庫

舟橋聖一

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784167536060
ISBN 10 : 4167536064
フォーマット
出版社
発行年月
1998年04月
日本
追加情報
:
413p;16

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読書メーターレビュー

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  • よっちゃん さん

    赤穂から山科に移った内蔵助。その日に向けての慎重な行動が続く。本心を身近の人たちにも明かさない苦労の日々。三村包常の細君の不幸。

  • えと さん

    御家再興が叶わなかった。大石がついに決意!思ったこと。目的を一にしていても、タイミングやら、身分差別により、袂を別ち兼ねない。大学…情けない。お軽はなんだかんだ憎めない…

  • FeLis-IA さん

    <課題図書>日が経つにつれ浪士の足並みのズレが大きなものに。親・嫁・兄弟にも話すなって言っているのに次から次から・・・そんな中、紅梅屏風の章に涙。掟を守り家族との板ばさみはやるせない。そして大学様、一番苦手なタイプ。

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人物・団体紹介

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舟橋聖一

1904年(明治37年)12月25日‐1976年(昭和51年)1月13日、享年71。東京都出身。1964年『ある女の遠景』で第5回毎日芸術賞を受賞。代表作に『花の生涯』『好きな女の胸飾り』など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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