新・忠臣蔵 第3巻 文春文庫

舟橋聖一

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784167536053
ISBN 10 : 4167536056
フォーマット
出版社
発行年月
1998年04月
日本
追加情報
:
426p;16

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読書メーターレビュー

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  • FeLis-IA さん

    <課題図書>序盤の副題「蝶飛ばず」であやうく泣きそうに。あぶないあぶない、家でよかった。ずるいよ男泣き!なんていうか、花鳥風月をぐっとくる文体でつづるなぁと。死人に口なしと言うけれど、残された人はほんの些細な出来事や残された物にも意味を見つけてしまう。その気持ちはかなり琴線に響きました。とてとて、いい話は続かず。浪士達の足並みがばらばらではらはらする開城後。口ばっかりそうだな・・・という人がちらほら。

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人物・団体紹介

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舟橋聖一

1904年(明治37年)12月25日‐1976年(昭和51年)1月13日、享年71。東京都出身。1964年『ある女の遠景』で第5回毎日芸術賞を受賞。代表作に『花の生涯』『好きな女の胸飾り』など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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