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瑠璃の方船 文春文庫

Yumemakurabaku

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784167528034
ISBN 10 : 4167528037
Format
Books
Publisher
Release Date
April/1998
Japan

Customer Reviews

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • Mark.jr

    著者の分身的存在が主人公を務める自伝的内容に、ナイーブで青臭い情感からして著者らしからぬ作品ですが。読者よりもまず自分のために書いた感じが、一番意外かもしれません。

  • ワタナベ読書愛

    作者の自伝的な小説。 「書く」事を続ける青年と、その周囲の個性的な連中たちが繰り広げる人生の様々な局面。将来のことを漠然ととらえる青年と、退廃的な生き方しかできない青年、女っぽくない女、小田原の海辺に集まる詳細のわからない友達たち。 喫茶店「有婆」に集い人生の一部を共有しながらも、集散離合を繰り返し、年齢を重ねていく様子が生々しく、青春の汗臭さと、死に向かって進むやるせなさを感じさせる。 後書も豪華で、夢枕ファン必読。いや、見たくない? 一人の作家の生き様の一部。覚悟ということを知った。

  • 5310

    フィクションが入っていようと著者の「生きること」「生きていくこと」の覚悟が3人の話しの流れ出来事からずんずん感じられた。生きること、答えを見つけなくてもいいこと、見つけないほうが楽なことでも、色々悩むくらいだから作品として深いものができるんだろうか。

  • 霜月什緑

    「人間の行為のどれに価値があって、どれに価値がないということを決めるための客観的な視線はこの世に存在しない」という文が印象的でした。

  • 八島ともたか

    夢枕獏の自伝的私小説風なお話。「私小説」と言い切らず、「私小説風」としてしまうあたりに、作者の照れを感じられてほほえましい。自由奔放に見えて不器用にしか生きれない河野は、作者自身がこうなりたいという願望なのかもしれない。

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