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燃える地の果てに 下

Go Osaka

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784167520038
ISBN 10 : 4167520036
Format
Books
Publisher
Release Date
November/2001
Japan

Content Description

こいつが全ヨーロッパを破滅させるキーなのか。核起爆装置の電子パーツをスペイン人名工から託されたギタリスト古城邦秋は天を仰いだ。謎あり。たぎる恋あり。壮絶な陰謀あり。フルコースの饗宴のあとに茫然自失の大終局と驚天動地のカタストロフィが待っている。虚実とりまぜた、これぞミステリ。

【著者紹介】
逢坂剛 : 1943年、東京生まれ。中央大学法学部卒業後、広告代理店に入社。80年、『暗殺者グラナダに死す』で第19回オール読物推理小説新人賞受賞。87年、『カディスの赤い星』で第96回直木賞、第40回日本推理作家協会賞受賞。97年より執筆に専念(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • アマニョッキ

    素晴らしく面白かった! トリックもさることながら。最後の一文が絶妙。 これはもう文句なしにオススメです。 逢坂さん初読みでしたが、他の作品も読んでみようと強く思いました。

  • ひよこ

    ◆途中まではスパイの正体を暴くことが目的だと思っていたけど、最後まで読み終わって振り返ると、古城とディエゴの人生を書いているのだと気づかされる。作者がしかけたトリックにもまんまとひっかかりました。率直に読書メーターで登録されているのが200人にも満たないのが疑問です。もっと多くの人に読まれてても不思議じゃないのになぁ。◆今の日本でも放射線による汚染問題があるが、除染やら風評被害やら、東北の人たちもパロマレスの人々と同じ心境なのだろうか?

  • 鈴木拓

    1996年、新宿ゴールデン街でバー「エル・ビエント」を経営する織部まさるは、クラシックギタリストのファラオナが弾くギターをきっかけに、スペインの田舎町・パロマレスへ向かうことになる。 彼女が持っていたギターには、彼の店名と同じエル・ビエントという文字があった。 そこから30年前の1966年、パロマレスには、ギター製作家のディエゴ・エル・ビエントと、そのギターを求めてその街を訪ねたギタリスト古城邦秋がいた。 感想の続き https://bit.ly/2KZ7XTV

  • hide

    実在の「パロマレス米軍機墜落事故」を背景としたミステリー。放射能漏れによる被害の深刻さ。実際の事故を改めて知ることで、物語は一層メッセージ性を強める。これは面白い。

  • ひで

    最後のどんでん返し(自分から見た)ビックリです。

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