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火喰鳥 信太郎人情始末帖

杉本章子

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784167497132
ISBN 10 : 4167497131
Format
Books
Publisher
Release Date
March/2009
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

父の遺言により、美濃屋の跡を継ぐことになった信太郎。世話になった長屋の仲間と別れの宴をしていたとき、河原崎座が火事になった。恩人を助けるため、燃え盛る河原崎座に駆け込んだ信太郎だが、そのせいで目が見えなくなってしまう。大店の主人となる信太郎の手助けをするため、おぬいは一大決心をした。

【著者紹介】
杉本章子 : 昭和28(1953)年、福岡県に生れる。54年、「男の軌跡」で第4回歴史文学賞佳作入賞。平成元年、『東京新大橋雨中図』で第100回直木賞を受賞。綿密な時代考証に基づいた作品に定評があり、「信太郎人情始末帖」シリーズ第1作「おすず」で平成14年度中山義秀文学賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • タツ フカガワ

    父卯兵衛の遺言によって信太郎は美濃屋の身代を受け継ぐことに。さらに卯兵衛の喪が明ける一年後におぬいと正式に夫婦になることになった。とはいえ母おさだ、信太郎の姉おふじの、おぬい嫌いは露骨だった。そんなとき河原崎座が火事に見舞われ、久右衛門を助けるために火のなかに飛び込んだ信太郎は失明する。これまでの捕物帖色がなくなり、全編人情話に転じたシリーズ5作目。冒頭の表題作から目が潤んできますが、御家人磯貝貞五郎の登場が少ないのも寂しい。

  • ドナルド@灯れ松明の火

    卯兵衛の遺言に励まされ、いよいよ信太郎とおぬいが美濃屋にと思っていたら、ぬいの叔父久右衛門が火事の中河原崎座で命を落とす。助けに駆け付けた信太郎も燃え落ちた屋根の下敷きになり助けられたものの目が見えなくなる。次から次へと難題が降りかかる信太郎やおぬい、貞五郎と小つな達、話はどうなって行くのか気になる。

  • タツ フカガワ

    父親の美濃屋卯兵衛の急死で信太郎が家を継ぐことに。その直後、芝居小屋の火事で信太郎は失明する。一方、おぬいが美濃屋に入ることを拒否する姑と小姑……と物語が大きく動き、目の潤むことも多かったシリーズ5作目でした。波乱を予感させる終わり方で次巻へ。

  • サンディK32

    物語は新展開へ向かい、緊張感のある中身。千代太の成長は頼もしい限りです。いい感じで次へ…

  • あいちょ。

    図書館。 信太郎5作目。 ・火喰鳥 ・見えない ・雪暗 ・晴れ姿 ・女仲おぬい

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