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ISBN 10 : 4167410060
Content Description
維新の変乱からの因縁で敵同士となってしまった侯爵家と伯爵家。侯爵の妹、名花中の名花と謳われる絢子姫と、伯爵の弟、青年外交官の康貞は、ともに惹かれ合うが、旧臣の反対にあい、破談。それでも愛し合う二人は一生結婚をしないと誓うが、運命は皮肉な結末を用意していた…。九条武子がモデルといわれる悲恋小説。
【著者紹介】
菊池寛 : 明治21(1888)年、香川県高松市に生れる。本名は寛(ひろし)。一高中退後、大正2年、京都帝大英文科に入学。第三次、第四次「新思潮」に参加、文壇にデビューする。『父帰る』『忠直卿行状記』『恩讐の彼方に』『藤十郎の恋』など戯曲、小説の名作を次々と発表。大正12年には「文芸春秋」を創刊した。昭和10年、芥川賞、直木賞を創設し、後進の育成にも努力を惜しまなかった。11年、文芸家協会初代会長となる。23年、狭心症にて急逝。行年60(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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あつひめ
読了日:2014/08/22
メタボン
読了日:2023/04/08
カピバラ
読了日:2015/08/07
たけはる
読了日:2023/05/14
kanako
読了日:2011/03/07
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