司馬遼太郎の世界 文春文庫

文藝春秋編集部

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784167217693
ISBN 10 : 4167217694
フォーマット
出版社
発行年月
1999年09月
日本
追加情報
:
16cm,571p

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • レアル さん

    この弔辞や賛辞を読んでいると司馬氏は作品はもとよりたくさんの人から愛されていたのがよく分かる。著名人たちが故司馬氏に宛てたメッセージだけでなく、その作品に対しての思いも興味深い。この著名人たちも司馬氏のそしてその作品のファンだったんだんぁ!って改めて司馬氏の偉大さが読んでいてよく分かる。そしてそんな文面を読んで、益々司馬氏のファンになってしまう。。こちら没後4年の追悼本。

  • 時代 さん

    司馬さんが亡くなったあと、様々な媒体に沢山の著名人がその思いを長く短く語ったモノをぎっしり詰め込んだ一冊。日本人を誰よりも思っていた事がよくわかる。また色々再読したくなりました○

  • はかり さん

    司馬遼の没後4年目に出された追悼集。弔辞や賛辞が各界各層から寄せられる。こんなにも幅広い人々に愛されていたのかと、いまさらながら思う。若い頃の足跡も記されており、司馬遼フアンとしては大いに参考になる。

  • 悸村成一 さん

    数え方に応じて変動するが、全92編。著作に関する記事を重視したい。 87

  • 花陽(かよう)読書会 さん

    梅原猛(うめはらたけし)氏の弔辞と思しき散文を探し求めて、こちらの1冊に辿り着きました。梅原氏は、司馬氏を近代合理主義者として『空海の風景』が駄作であった...という主張をします。司馬氏には、空海を書くのは無理であった...と、そう評します。そう云う梅原氏は、空海について、どう書いているのか?を知りたくて、これから読書の幅を広げるつもりでおります。

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