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ISBN 10 : 4167192500
Content Description
普段めったに鳴らない家の電話が火を噴き、妻が駈け廻って対応に追われた直木賞受賞の夜。ただやむにやまれぬものがあって書く「作家」という人種について。ヒーロー不在の時代に小説の主人公を作る受難―没後十一年を経て編まれた書に、未刊行の八篇を新たに追加した。作家・藤沢周平の真髄に迫りうる最後のエッセイ集。
目次 : 1(猩紅熱以来/ 一頭走れば群も―物の有限性に謙虚な怖れを ほか)/ 2(伊藤珍太郎「庄内の味」序/ 美術館を待望する ほか)/ 3(江戸の出版界/ 破調の織部―古田織部の生涯 ほか)/ 4(寒かった話/ 四十の坂 ほか)/ 5(叱られて当然/ 赤い渋うちわ ほか)
【著者紹介】
藤沢周平 : 昭和2(1927)年、鶴岡市に生れる。山形師範学校卒。48年「暗殺の年輪」で第69回直木賞を受賞。著書に「白き瓶―小説 長塚節」(吉川英治文学賞)など多数。平成元年、菊池寛賞受賞、6年に朝日賞、同年東京都文化賞受賞、7年、紫綬褒章受章。9年1月逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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タツ フカガワ
読了日:2020/07/30
生活相談屋
読了日:2016/03/20
秋良
読了日:2018/12/09
かしまさ
読了日:2015/11/17
きくちゃん
読了日:2017/05/21
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